掃除機を使う習慣がなく、
ホテルやコンドでも五つ星を除き
大体ほうきを使う掃除姿が見られる。
これは電気代が高いからで
なぜ高いかと言うと、
ものすごい貧しい層の
生活費の一部をここに乗せてあるのだ。
電気代がかかる=あなたはお金を持った富裕層。
お金を持った人からは
容赦なくとる文化である。
(これはこっちに住む外国人は口を揃えて言う)
🌸さておき、
掃除機がないためか
虫がそこらじゅうで育っている
壁をはうアリの行列などは
レストランであっても
だれも気にしない。
私はまだ慣れないので
自宅でアリの行列ができると
それを追って、先に巣があると
その横にアリの巣ころりを置く。
🌸今朝
いつものように
冒頭写真の壁にある
アリの隊列を追ってたら
ちがうものに出くわした。
ベッドの下にGの死がいが!
フィリピンのGは巨大である。
触覚は シャキーン
足は ガシーン としてる。
アリの巣か食べ物の
破片にあたるだろうと
顔を近づけて追っていたので
…一瞬、呼吸困難になった。
🌸一人暮らしは3度目だが
一人暮らしをしててこの心の戦いを経験した人は多いだろう。
日本のより
さらに強そうな見た目
いつどこで生きてたの?
どうしたら、そんな、、
迫力の死に方ができるの、、
すごいよ。G…。
じゃなくて、、
この子を自分で
どうにかしなきゃ…?(T△T)
自分…え…うそ。
お、お父さん…お兄ちゃん…××くん…
受け入れられな~い
という奴。
🌸その状態から
どうしても立ち直れず
巨大Gの死がいを直視できないまま
4時間が経過した。
なんだこの休日の使い方。
🌸結局は意を決するしかない
窓をあけ、ベットを3mずらし、箒をにぎった。
チラッとみて
ひとりだか、リアルにかけ声を入れた
せ~のっ 「ッハイ!!!」
声がデカすぎて
自分のびびりっぷりに
驚いたが、
これを2回やったとこで
奇跡が起きた。
2回目のストロークで
Gは空いたドアの前についたのだが
その瞬間に
反対側の窓から
とつぜん強風が吹き、
コンドミニアムの廊下へ。
しかも廊下のはるか15m
先の方までスーッと飛ばされて行った。
隣の隣の家の前くらい。
もちろん、追わない(╹◡╹)
掃除の人、隣の隣の人、
本当にごめん。
でも良かった…。
