昨日の続きです
と言っても彼、RINの行動について今日は書きます
2月5日2019年
私は窃盗で捕まり
昼過ぎに警察から学校に連絡が入りRINは混乱
普段は夜7~8時まで残業だが
嫌な予感がした為事情を校長先生に説明し、早めに帰宅
同日17時頃
警察に連絡し、私の捜索願いをしたが事件性が無い為一度断られたらしい
その頃、私はODして
遺書を残して、ちゃんと死後遺書であると証明されるように見つかりやすいLINEのステータスに「遺書は○○」と居場所を書きそのままフラフラと裸足で外へ出ました
そのステータスをRINが見つけ、再度警察に連絡をし、事件性ありとして捜索された
自宅付近で倒れているのを通行人が発見し警察へ連絡
捜索願いをだされていた私だと判明し警察に保護されました
この時私は立つ事もできず
気づいたら救急車の中
隣には見覚えのある茶色いコート
RINは難しい顔をして黙っていた
この時の彼の顔をハッキリ覚えている
病院についた後RINは医師から「致死量です、脳に後遺症が残るかもしれません」と言われた
私は痙攣を起こし、そのまま入院する事になりました
RINは夜中まで待ち、
入院手続きの後、家に帰り眠らずに次の日学校に出勤しました
たくさん迷惑をかけてごめんなさい
ストレスをかけてごめんなさい
あなたのおかげで
あなたが守ろうとした命はここにいます
助けたいと思ってくれてありがとう
生きたいと思えるようになりたい
この記事の前はこれだよ↓よかったら読んでね
次回は入院した時について書こうと思います