チャレンジへの道 | 向かい風をよけながら・・・ 過去と未来へ 未来~わたしへ 

向かい風をよけながら・・・ 過去と未来へ 未来~わたしへ 

家族ってなんだろぅ?夫婦ってなんだろぅ?親ってなんだろう?

この時の、

スキーの経験から 私が得たものも少なからず存在する。



それは、

ゴンドラから外にでた時に感じた 思ってもみなかった急斜面と

吹雪のなか 中級者コースを滑ることへの不安感と恐怖との戦い。



そして、

同じくスキー初心者の長男と 幼い二男の存在の大きさ。




だが、 

なによりもこの時の長男は 冷静で頼もしく感じた。




やはり、

長男も私と同じように 前日

初心者スクールで滑っただけだったから 

怖かっただろうと思う。




だけど、

涙でぐしゃぐしゃの私を 下でじっと 辛抱強く待っていてくれた。




そしてパパは、

パニックにおちいった末に殺される~(。>0<。)」と 

叫びまくっている二男と共に 上から見守っていてくれた。




でもね、

なにしろ私達は 何気なく言ったパパの

みんなにすばらしい景色を見せたい。」とのひと言で

このような怖い思いをした。




されど、

これを人生に置き換えてみても 似たりよったりのことが

言えるのではないだろうか。




時としてわたし達は、

恐怖がゆえに このような足踏み状態になることがある。



しかも、

怖がっていたら そこで凍えてしまうかもしれないし

始めの一歩である 勇気も持てない。



そのように考えると、

下に向かって滑るという行動を 

起こすことすらできなくなるような気がする。 




実は、

現に今のわたしも 人生における 

このような局面に差し掛かっている。




今のところまだ 
半歩しか進むことができない。




もう少し先の、

一歩を踏み出す勇気が なかなか持てないのだ




だけど こうも考える。


10年後の私は 今のような感情を 

スキーの時と同じように

家族と共に笑いあいながら 話しているのではなかろうかと。




そして、

いま現在の私も スキーの時の吹雪と一緒で 

視界もきかないし 未来もまったく読めない。




でも

勇気をだして 私らしく 

始めの一歩を踏み出して 主人と共に 

前へと進んでいきたいと思っている。