仲違いしているひとたちの丁度真ん中に自分がいて、両方の気持ちがわかるため非常に辛い。
両方から電話がかかってきて、うんうんと話を聞くも、お互いに相手の理不尽さや不正を暴くことに精一杯で、全くいっぱいいっぱい。
あー、自分もきっとこうだったんだなあ、なんて第三者の目から学んだりしている。
「ね、かおもちゃんとあの人に言った方がいいよ」
「うん。」(特にない)
「しかもね、私がこう言ったらね、あのひとこんな事言って」
「でもそういう必要があったんじゃない?」
少しでも相手の味方をしたら、少し黙って「だってさあ」と続く。
余裕があるひとって喧嘩しない。
喧嘩腰で売ってきた人の言葉を、受け止めなければ自分のものになることはない。
荷物だってそう。受け取らなければ受け取り拒否できる。
先日娘と百人一首勉強しながら、沢山の詩人の歌に触れつつ、あー、日本語って美しいなあと思った。
こんなにきれいな言語を話すんだから、攻撃として使用せず美しい言葉を紡ぎたいと思った。