縁あって、母のお友達と仲良くしてもらっています。
私にとっては同級生の母。学生の頃は知り合い程度でしたが、去年うちのお店を臨時でお手伝いしてくださって、その方が作るジャムがまた甘さ控えめの絶品でして、「また作って!」とリクエストしてました。
「カオリちゃん、ジャムできたよ」
「やった!!もらいにいきます!」
まとわりつく猫のチョコ。
「ちょっと、赤ちゃんの声がするけどやっぱり産んでたの?」
あはははは!!
「違う違う、子猫もらってきたの。私のおなかは誰も入ってないよ!ただ太ってるだけ。」
「そう(笑)、じゃあまた連絡するわね、ピース」
「ピース」
あがたの森で待ち合わせして、彼女のパソコン教室が終わるまでベンチに座った。
大きな木の下にいるだけで、どうしてこんなに安心するんだろう?
時間ぴったりに現れた彼女はたくさんのジャムが入った瓶と、午前中に縫ったという給食袋(これがまたかわいい)をくれた。
「言い忘れたんだけど、カオリちゃん、あんたならきっと大丈夫だわ」
「え?なにがですか?」
「電話で話しただけでわかるよ、あなたなら色んなことが乗り越えられるよ。だから大丈夫!!じゃあまたね」
「ありがとう。ピース」
「合言葉だね、ピース!!」
雪が降ってきたけど、暖かな力をもらってぽかぽかになって帰ってきました。
頑張れって嬉しい言葉。今日は満席、頑張っていってきます。
