いつもご覧いただきありがとうございます
久々の自分投稿です。
ええ、主催の投稿もしたいけど、
実は本日お誕生日なので一旦置いておきましょう
まず、
この度めでたく
招福師・倭魔女
輝翔院 叶倭（きしょういん とわ）
の名を授けていただきました🙌
活動していくよ～ん👍
倭魔術を伝授されて以降、
自分と更に向き合う事が多くなりました。
今日は、そんなお話。
新約聖書「マタイ伝」にある
求めよされば与えられん
が、起こるようになりました。
「自分がどこに進むのか、
やみくもにセッションとかワークショップに行ってる時期は終わったな。」
そう感じていたので、
答えを求めていました。
するとね、
動いたからこそ見えてきたものがありました。
【これからもよろしくって方々】
・自分も関わる全ても幸せになることを目的とし、
有り余る知識を１度だけ教えてくれるタイプ
・自分の利益だけではなく、
関わる人達も利益を受け取れているか気を配ってくれるタイプ
・必要な時に集まって、
みんなで作り上げて、
終わったら解散して各々で行動するタイプ
【自分には必要ないタイプ】
・自分の利益になるかならないかだけを見ているタイプ
（自分に不利益な相手には、態度が露骨に変わります）
・自分が世界一不幸なのだとアピールして、
憐れむことを求めて来るタイプ
誰もがあるあるだと思います。
ここで思うこと。
２つのタイプの違いって、
自分の中に他人の概念を
自分の真の概念と同期していないものは、
外に出している人達
自分の中にある
他人の概念を自分の概念として、
「自分大好き」
と表現して手放していない人達
に分かれるかと感じます。
別の表現で例えるなら、
心理学的に言うと、
幼い頃、
誰もが我が家の王子様やお姫様でした
自分が世界の中心だと思っている頃。
親は全てをわかっていてくれている。
こう思っているのは、
覚えたことを組み合わせて創造する
前頭葉がまだ発達していない頃だから。
ここから、前頭葉が発達し始める頃に
幼稚園などの集団生活に入った時に、
「自分は世界の中心ではないのだ」
と気付き、
協調性を覚え、
今まで生きて来た中で覚えた知識を智慧にして創造していくと、
自然と自立出来て行くのですが、
今も自分の事を理解してくれて当たり前と、
ず～っと王子様・お姫様で世界の中心は生涯変わらないと思い込み、
歳を重ねても、
「私を中心にして当たり前」
と相手を親から妻や子供だけでなく、
友達や同僚、
はたまたクライアントさんに対して、
自分を中心に置くようにと行動する
幼児性の強いタイプが居ます。
マウンティング男子・女子も後者ですね。
私も昔は、
超～プライドが高かった
白黒はっきりしないと嫌だった
今思うに、
プライド＝恐れやコンプレックスを見せないようにする鎧
ガンダムのモビルスーツを何十枚も重ねた位に鎧来てたわ～
って思います🤣
今は、昔に比べると超～軽いけど。
何故か言いようのない不安や
モヤモヤとイライラの間を持っていた時
自分の中の他人に出て行ってもらいましょう
よくある
「朝のルーティーンで超開運」
・・・ど低血圧で余計に動けなくなったわ🤣
捨てましたさぁ～きれいさっぱり🤣
自分の中に勝手に住んでいる他人。
この中で、
自分の真の概念と同期出来ないものこそ
手放すものです
親からの幼い頃に入れられた概念は、
「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」
「女の子は女の子らしく。男の子は、男の子らしく。」
などなど。
けども、大人になってわかる
「人は人、ウチはウチ」
それは、
概念に関してなら言えているねって感じます👍
まずは、
心の断捨離しましょう。
今見ている世界は、
少し前に自分で創造した世界です。
他人の概念をそぎ落としていくと、自分が現れます
自分を生きれるのは自分だけです。
誰かを演じながら生きる事は出来ません
本当の楽な生き方で生きて行こう