無事旦那に話せた
帰って来てからすぐに床屋に行くと言うので、娘が帰ってくる前の絶好のタイミングである今話さなければと口を開いた。

今までの病院で聞かされたこと、手術をどうするかの私の考え等色々…

旦那と一緒になってからこんな顔は見たことないといった表情だったなぁ

帰宅して話すまで心臓が口から出そうなぐらいどうしようとバクバクしてたけど、話して気持ち少し楽になった
やはり一人で抱えるには大き過ぎて不安で悲しくて辛かったから…
元々メンタルが弱い私のまさかの告知
一生忘れない気持ちだと思うなぁ

告知をされてからスマホを手にすれば検索してばかり。
病院の先生方も賛否両論の考え…
迷うし、不安にもなるしどうしたら…と色々ネットを見ていたらある方のブログに

前回も書いたけどホントに勇気もらったのでメッセージを送らせていただきました
ご丁寧に返信くださり、涙無しでは読めなかった。
同じ病気になった人にしか分からないし恐怖と不安と、時には死まで考えさせられるのかと思うぐらい癌という言葉が重くのしかかりました

だけど前向きに考えます
ネガティヴになってたらそなっちゃうかもしれないし

大切な家族の為にも頑張ります

ただ親友という友達には話すに話せない…
手術したらしばらくは残る傷…
そうなると隠せないから、きっと癌とは言わずに甲状腺の病気と話すに止まりそうかなぁ