先日はお茶会裏の感動仕事を経験して来ました🥹
今までは何もわからないままにお客として参加したのみ。
裏方仕事は初めてです‼️
朝から早起きしての着付け😆
相変わらず1時間かかりました😓
名古屋帯から袋帯に変わるだけでもうYouTubeを見ながらでないとできなくなってます😆
早めに到着して、準備されるのを見て行きます。
床の間横の棚は書院と言って本来は書き物をする棚、なので茶道具とは違うものを飾るそうです🧐
板文庫に紙を敷いて硯箱が乗せられました‼️
つくばいはお庭の一角に😊
このコーナーは先生の手作りなんです😊
ここに水を張ります。
露地の腰掛け待合には、座布団と煙草盆をセット😌
きちんとしたお茶室でなくても、こうやってご自宅とお庭にも工夫を凝らして、お茶会が出来るんですね👏
初炭点前の準備
あれ?羽根と香合は⁉️
と思うと、羽根と香合はすでに棚に飾られていました‼️
水指は祥瑞(しょんずい)九紋
中国で焼かれた貴重な品のようですね😳
お茶会ではこのような、美しいお道具に会えるのも楽しみのひとつ😊
焼き物にも興味が湧いて来ます😆
煙草盆に火入れのための炭の準備
こんなふうに火花が飛ばないようなカバーがあるんですね❗️
火入れの炭は裏千家では、左に傾けて丁寧に抑えて形を作って行きます。傾ける向きは流派によって違うそう❗️
煙草盆は、火入れと竹の灰吹きに水を少し入れて、待合とお庭の腰掛待合と2ヶ所に。
今は禁煙の時代なので、そのうちこの煙草盆はなくなる日が来るのかしら😆
とは言え、待つお客様が寒い思いをしないようにと炭火が入るとも言われているので、ミニ火鉢⁉️としてこれもひとつの思いやりだよねー🥹
台所では前日に洗い清めた食器を整えて、懐石膳の準備
そうそう、漆塗りの食器は、ふきんで吹いた後に、さらに晒(それも絹が良いみたい)でケバが残らないように丁寧に2度拭いてあります😳
普段は漆塗りの食器なんて使わないけどねー😆
5回くらい丁寧に漆をかけてある器は、熱い物を入れても白くならないけど、数回の漆塗りは白くなるので熱すぎるものはいれられないんだそう😳
漆塗りの扱いも知らなかったよ😅
今回のお料理は仕出し屋さんに頼まれているけど、器は全て先生の物を使って盛り付けていきます。
それでも汁物の出汁をとったり、ご飯を炊いたりと裏方は大忙し。
私はベテランの方に付いてのサポートだけですが、すっごく勉強になりました🧐
最初のお式の膳の料理の写真は撮り忘れ😓
最初の一文字に盛り付けるご飯は、我が家の新米をお待ちして召し上がっていただきました‼️
その後も次々と順番に料理をお出して行きます。
実はね、先生がちゃんと順番をわかりやすく書かれて壁に貼られていたので、とてもスムーズに準備出来ました😆
他にも準備の為のタイムスケジュールも書かれていました😊
亭主はこのような裏方や水屋にまで心配りがあるかないかで、裏方の仕事がちゃんとできるかどうか決まるんですね👏
お食事が終わる前に打ち水をして・・
外で待っていただいている間に、今度はお茶の準備
床の間を入れ替えて、お花を入れて
濃茶の準備❗️
そして後炭点前
私は最後に薄茶を点てさせていただきました🍵
お茶会は、無事に終わることが出来ました‼️
お客様である先生方皆さんの和やかな笑い声が耳に残っています。
我が先生をはじめとして、みなさんがとても楽しそうだったので、それは何よりも嬉しかったです🥰
終わってから、裏方仕事の皆さんと改めてゆっくりと食事をいただきました。
途中でのお相伴は落ち着かなかったので、ゆっくりとは味わえません😓
終わってからいただく方が味がよくわかりますね😆
今回初めて裏方仕事の大変さを味わったけど、やっぱり茶道はすごい🤩
日本の伝統として受け継がれて来ただけに、おもてなしの心が凝縮されています‼️
素晴らしい👏
裏方にまでお土産を用意してくださっていたので、送り迎えをしてくれた夫のお土産になってありがたし🙏
細かな決まり事は面倒なようでもそれぞれに意味があり、茶道は本当に学ぶことが大きい🤩
2年後の先生の卒寿90才のお祝いは、自分たちでできるように頑張ろうと、弟子の2人で誓ったのでした💪
全てが揃ったお茶室やお道具が無くても、お金を掛けて準備することができなくても、今あるもので、できることを精一杯やれば良いこと。
心をかけて少しづつ、楽しんで準備していくことこそが大切だと今回のお茶会で学びました‼️
また新たな夢や目標が出来ました😆






























