その道は氷点下からわかるもの氷点下9℃の朝。底冷えだからこそ…様々なモノコトヒトへのアリガタミがマシマシで感じました。この季節。この時間。ランニングの練習でもない。スポーツのためでもない。底冷えで手先、足先の感覚が薄れ、おぼつかなくなり、どう踏ん張るのか。感覚を呼び起こす信号を発するこの感覚。自分の人生のための時間。生きるをどう活かすかを感ずる時。