スポーツの秋を。
長男カッツは、トライアスロンレースから連戦移動。
パパの私は、安達太良山トレイル50kmから二週間。
二人で1000mに挑戦でした。
長男2組目、パパ3組目。
タイムレース。真剣勝負。
パパ、ゴール後はしばらく動けませんでした笑
さぁ、果たして軍配はどちらに…?
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カッツは、小学生高学年の組で、スタートから、一人飛び出す展開。
そのまま、一着でゴール☆
タイムを狙っている闘走心が成長の証。
遠征した甲斐がありました(^_^)
パパは、3分1秒(笑)!
3分切りたかった…
ママ監督からは、今の練習内容(質)にしては、ぶっつけ本番的な1000mなのに、走れた方じゃない?ってホメられました笑
親子対決は、かろうじてパパに軍配が上がりました。
ただ、一周目の入り67秒は、カッツの方が速いと言う…汗笑
終わってから、パパの1000mのベストタイムを息子から聞かれました。
確か、大学三年生の時の刺激走で走ったときの2分37秒がベスト。
40km走後のプラスアルファ1000m走でも3分フラットで走ってたことも振り返れば、歳も取ったなぁ、、、と20年前をフッと思い出す(^_^)笑
でも、ちゃんとインターバル走やスピード練習も入れたら、まだ2分50秒ぐらいは行けそうかも!
チームmafuファミリーとしては、息子主体のトレーニングが組まれますが、私パパも、ただただ、便乗するトレーニングの仕方ではなく、キャンバスにゆるがない自分色を乗せて行けるようにしたいなぁと。
まだまだ、俺できるなぁやれるなぁと。
結局、ポジティブマインドが湧き上がって来ちゃうのでした(^_^)
スタートからゴールまでの空間。
すべてを家族、息子に見られているのには、緊張しますね。この緊張感。
忘れたくないこの感覚。
忘れそうになってたあの感覚。
一度離されても、また前に出る強い気持ちある姿、ゴールして倒れ込むまでの姿を息子たちに見せることが出来ました。
限られた時間の中での、子育て真っ盛りの今。
どう競技と、スポーツイズムと向き合うか。
最大心拍数も年齢とともに低下はしていきますが、ある程度の心肺刺激もないと、質が良い筋肉も生産されないんだなぁとも感じました。
長男から帰り道、中学校ではもっともっとスピードを磨きたいと、新たな目標を自ら掲げたので、パパも己と息子たちと、シナジー効果を組み合わせた、新たなランニングスタイルを創って行きますよ(^_^)v
トラックレース。
参加者の足もとは、スパイス、厚底!
でしたが、ボクはSalomon/S-LAB☆
岩手県TRY AGAINクラブチームの皆さん、ありがとうございました(^_^)♪
レースは1kmでしたが、往復600kmのドライビングもシビれました笑!安全に☆
長男、小学校ラストイヤー。
まだまだ楽しいこと、家族の思い出をたくさん作っていきまーす(^○^)v
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