【ご報告】
おかげさまで、第７回『信夫山パークランニングレース2019』が、初夏の陽射しに包まれた新緑とたくさんの笑顔のもと、開催されました。
エントリー総数は、過去最多の1,323名。
スタッフやギャラリー、ファミリー連れを含めれば、1,500人超もの人々が、県庁所在地“福島市”の″信夫山″に集まりました。
当然ながら、信夫山を貸し切ることなんかは出来ません。
歴史あるフィールドだけに、民地や公道が入り組み、現場の調整をするだけでも、本当に大変なことです。
主催者である“福島青年会議所”のみなさん
地域をナンバー１にしたい熱い思いの集合体。
本気で地域を盛り上げようとする“底力”。
そこに、参加者ランナーの目線、気持ちを安全第一に上手く取り入れながら、成功に向けてバックアップするのが私の仕事(イベントアドバイザー)。
イベントは、参加者(ランナー)のみなさんのスポーツマンシップにより支えられ、今年も信夫山には、たくさんの笑顔の花が咲きました。
---チームmafu---
黄色のビブスを着用し、各部門の最後尾の安全確保を担った仲間たちです。
大会を裏側からバックアップいただきました。
ジャンケン大会も盛り上がり(´V`)♪
---協賛企業---
子どもから大人まで。
非日常的な空間にココロ踊る瞬間。
参加者＋スタッフ＋信夫山がひとつ。
本当に神々しい時間となりました。
信夫山の神様ありがとうございました☆
信夫山はたくさんのエネルギー！パワー！を感じるスポット。
想いを創造できる、ヒントが生まれる空間。
100名からスタートしたイベントも、今や福島市に定着した風物詩のひとつ。
信夫山ボンガーズ？！笑笑笑(^_^)
信夫山でこんなステキなイベントが組めたことも、想像力と創造力のひとつ。
夢がひとつ叶ったこと☆
1,300人とのハイタッチ！！！
ボクの声は、もう～ガラガラです(^ー^)笑笑♪♪♪
例年以上に？！
マイクを持って駆け回りました笑(^_^)v
参加された皆様。お疲れ様でした。
ボクもたくさんの元気をいただきました！明日への活力をちょうだいいたしました(^_^)v
みなさん、本当にお疲れ様でした☆
--信夫山パークランニングレース--
▼presented by 福島青年会議所JCI
▼コース監修/アドバイザー 眞舩孝道
#信夫山パークランニングレース2019
#TimeToPlay #salomonrunning