昨年末のスキーデビューもそうですが、今年は、技術はさて置き、楽しさを一番に追求しながら、カッツを連れて、アクティブにあちこち動いています。
昨日は、MAI先生 を通じて、となり街の中学校体育館で開かれている「ジュニアアスリート教室へ」(*^ー^)ノふたりで参加。
まわりは、小学校1~6年生のお兄ちゃん、お姉ちゃん。
一緒に、とんだり、はねたり、はしったり☆
お兄ちゃんお姉ちゃんの動きを真似て90分動きっぱなしv(^-^)v
パパも一緒に・・・笑
途中、泣き虫くんかと思いきや、また笑いだしたり。
その教室の帰り道、車中で交わした会話。
カッツ「もっと、遊びたかったなぁ~」
パパ「時間ってのは、限られているんだよ。」
カッツ「もう一回、戻って遊びたいなぁ~」
パパ「時間ってのは、過ぎたら戻らないんだよ。」
パパ「カッツは、いま何才?」
カッツ「4才だよ。」
パパ「次は何才?」
カッツ「5才だよ。」
パパ「そうだよね。4才から3才には、ならないよね。」
パパ「それが、過ぎた時間は、戻らないことだよ。」
カッツ「そっかぁ。でも、もっと、走りたかったなぁ~」
パパ「時間は、あっという間に過ぎちゃうよね。」
パパ「だから、その時、その時、思いっきり楽しまないとだよね。」
カッツ「うん。でも、もっと、MAI先生とお話したかったなぁ~」
パパ「楽しいときは、時間が経つのが早いよね。」
カッツ「うん。」
パパ「恥ずかしいから、疲れたから、ちょっと恐いから、あとでいいや~じゃ、ダメだよ。」
パパ「もう一回って思っても戻れないことがたくさんあるよ。」
本当にわかってくれたかどうかわからないけど。
何度も何度も言い聞かせよう。
限られた時間の中での人生。
あらためて、大切にしなくてはならないものを逆に教えられました。
この“瞬間”を大切にしたいと、あらためて思えた会話でした。
時は金なり・・・
Time is Money...
+山と魂+ mafu
~おまけ~
photo by mai teacher(*^ー^)ノ
カッツがスキー教室中はこんな感じで追い込み系♪
リフトからパシャリ☆