おはようございます。

今、スカイステージで

麻実れい様の

「はばたけ黄金の翼よ」を

観ながら

このブログの記事を書いております。


なんと贅沢な🩷

「毎日生まれたて」←先日の

夢の音楽会で

杜けあき様がおっしゃった言葉です。

これは、簡単に言うと毎日新鮮と

いう事なんですが、

私も似たような事を毎日実践しています。

いつも毎回仕事をする前に

「今日こそは、全てのお客さんに

平等に対応しよう」と思って

挑んでいるのです。


しかし、これが、結構難しい。

最初だけはそう思ってはいるのですが、

あまりにも偉そうな

傲慢なお客さんには

どうしても顔に出るし

態度にも絶対に出ていると思います。

世の中がセルフレジになってしまったため

私の働くお店も数年前から

セルフレジを導入して

只今、4台のセルフレジに対して

従業員が1人なので、

全体を見ないといけないので

1人のお客さんに

かかっていられないのが現状。


土日は特に長座の列になる事も少なくはない。

昨日も、レジ操作する上で

スマホを操作するのがわからない人がいて

お会計後にサービスカウンターに

おまわりくださいと言ったら

「(スマホ操作を)あんたがやってくれたら

ええんちゃうんか❓

あんたはそのためにおるんやろ‼️」って


おじいさん。

確かにお客さんの気持ちもわかるけど

何もかもやってあげられる時間が

ないんですよ。


とはいえ、温度が上がっていたので


スマホ操作させてもらいましたよ。


しかし、その間も他のお客さんには呼ばれるし、


商品を裸で持って帰る人にはシールを


貼らないといけないし、


駐車場の処理や


見本品持ってくる人も多いし、


在庫確認も聞かれるし、


通りすがりのお客さんからも


あれこれ聞かれるし


ちゃんとスキャンしているかも見ないと


いけないし‥。


セルフレジって若い人には便利でも

昭和世代の人には

無理なんですよね。


他にもホントありすぎて書けない。

それでも、いつも心には「平等を」を

心掛けて今日もこれから仕事頑張ってきまーす。