こんばんは⭐️

本日、神戸喜楽館で行われた

花詩歌タカラヅカ公演を

観てきました。

今回は生寿さんが

上方落語若手噺家グランプリを

受賞したことのお祝いの公演でした。

1部は宝塚ネタを盛り込んだ落語。

2部は生寿さんがやりたかった演目を

ふんだんに盛り込んだショーでした。

以前観た、ロミジュリとファントムあり、

エキサイターとミーマイの歌とダンスと

ちょこっとお芝居がありました。

1番感動したのは、

エリック役の生寿さんと

師匠のキャリエール役の生喬さんの演技でした。

お顔の雰囲気やサイズ感もなんとなく

似ているところが可愛いかったです(^^)

生寿さん、本当におめでとうございました。

いつものように写真撮影OKだったので

撮りましたが、

観る方に意識をしてたので写真は

上手く撮れておりませんがご覧に下さい。

プロローグはエキサイターからはじまりました。
幕が上がると会場はうわぁと言う歓声が‥。
振り付けがみんな揃っていて素晴らしかった。

この花詩歌タカラヅカのトップスターの桂あやめさん。「街灯に寄りかかって」を熱唱‼️

ビル役の生寿さん、ジョン卿役の春雨さん。

乳母役の生喬さん。1部の落語も相当笑いました。

ロレンス神父役の生寿さん。
男役から娘役まで早替わりも舞台上でしたり、袖で色々声が聞こえて本当面白すぎました。


エリック役の染雀さん。クリスティーヌ役の生寿さん。
この染雀さんが素晴らしく歌上手で、以前にファントムを公演した時のクリスティーヌの歌声も忘れられません。

カルロッタ役のあやめさん。トーク面白すぎる‼️最高‼️やっぱりトップだわ。

師匠と弟子でエリックとキャリエールを‥。
短い芝居なのに見入ってしまいました。


1人何役もこなして、裏方も全部して本当にお疲れ様でした。春に「王家に捧ぐ歌」を公演してたのに見れなかったのが残念でなりません。
また来年の春に公演するらしいです。
楽しみです。