こんな時間にこんばんは。



安心してください!!

ライオンのおやつ、わたしが持ってます!

(ひかりさん、小さい声でわたしも復唱しますあせる)





不安




この度、ライオンのおやつという本を貸していただく素敵な企画に、乗っからせていただきました。


読書苦手なマミイですが、移動図書館という楽しげな響きに惹かれ…みんなの読書感想文に惹かれ…手を挙げちゃったバイバイ



ライオンの家というホスピスで

最期に食べるおやつのお話



読むまで何度考えても

自分が最期に食べたいオヤツが思いつかなくて


理想は、母が作ったオヤツだけれど

母は忙しくてそんなのなかったなと少し寂しい気持ちになりました。


わたし自身も

子どもに手作りオヤツを作るとかしないし


気持ちに余裕を持ち

そのうち子どもとオヤツ作りをしたいなと思いながら読み始める…



しし座


本の感想は



何度考えても消化できない『死』への思い、

いつかくるそのとき自分はどう思うのだろう?と何度も何度も想像したのによくわからなかったこと、



それを綺麗に言葉にしてくれる本でした。



『きっとそうなんだ』『そうでありたい』『言葉にするとこういうことか』と感じる発見がたくさんありました。



{emoji:しし座}



私事ですが



秋にわたしの父代わりと言ってもよい

大好きな祖父が亡くなりました。

強かった祖父が、死を前にして『死にたくない』と泣いていました。必死で生きていました。



4歳の息子さんを亡くしたわたしの友人は

『死ぬのが全く怖くなくなったんだよね』と言います。

彼女は、『死にたいけれど生きるんだ』とも言います。一生懸命ていねいに生きているのを感じます。



本のなかに登場する

雫も、暴言を吐いていた先生も、残ったタヒチ君も、お父さんも、雫のご両親も…



生きている環境も感じていることも違うけど、

やっぱりみんないつか必ず死ぬ。

でもその時まで一生懸命生きている。



例え本人が納得いかないと思う人生でも

人、一人が生きるってすごいことで

生きてきた日々の中には必ず種がまかれていて



わたしたちみんな『偉いね』『がんばったね』って言ってもらえるに値するんだと思った。



マドンナが言う『チャンスは最後まである』という言葉も、読み進めるうちに意味がわかって



ライオンの家のみんなには

命が終わる瞬間までチャンスもドラマもあった。



ライオンの家じゃなくても

わたしたちみんな同じ



辛いことがたくさんあると見えなくなるけど、その希望を見失わないで生きていきたいなと思いました。



{emoji:しし座}



がんになると



死が、思っていたより身近なものになり

元気に生活しているなかでもふと考えたりして(ネガティブな意味でも、ポジティブな意味でも)



死について考えるようになっただけでなく

生きることについても考えるようになるのではないかと思います。(わたしはそうです)



むしろ生きることについては

もっともっともーっと考えるようになりました。



死ぬことと生きることは共存していて

だからこそ今を大事に生きたい!



と言いつつも、わたし

いつか必ずみんな死ぬって言われても

やっぱりどこかピンときてない…知らんぷり

わたしも死にたくないし、他の人にも死んでほしくない。

魔女にでもなれたら良いのかな指差し笑い




本の中でも書かれていたけど

そこは、誰にもわからないんですよね。

だって死んだことないし!



ただ



自分を解放して楽に生きたい

嫌だと思うことはしたくない

楽しく生きたい

小さな幸せにいちいち浸りながら生きたい

大切な人たちに幸せでいて欲しい


と、自分の欲求にも気付かされるお話でした。




心に響いた場面がたくさんありすぎて…


あとは、忘れました 

m(_ _)m



{emoji:しし座}



あ!でも読む前は

リクエストしたいオヤツがなかったのに



そういえば母がホットケーキミックスでドーナツを作ってくれたことが一度だけあったなとかドーナツ

風邪ひいた時、夜中に葛湯を作ってくれたなとかコーヒー

イチゴを潰して牛乳とお砂糖をかけて食べるのが好きだったたなとかいちご

おばあちゃんが作った牡丹餅、『きらい』って言っちゃってたけど、ほんとは美味しかったなとか割り箸

母を待ちながらよく食べた近所のケーキ屋さんのケーキとかショートケーキ



いっぱいあるわ照れと気付きました。



オヤツを通して思い出したい記憶がたくさんあるのは幸せですね。



オヤツって幸せだ!

さ、今日もスイーツを食べよう{emoji:飛び出すハート}




最後に…

しつこいけど、死って誰にとっても未知じゃないですか?!

それなのに、こんなリアルに人の最期を書くことができる作者にわたしは何より興味を持ちまして


作者、ライオンの家モデル、場所、登場人物のモデル、写真…などなど検索しまくっちゃった〜笑い泣き


作者の小川糸さんは、

癌だったお母さんが、余命宣告後「死ぬのが怖い」と言っていて死ぬのが怖くなくなる話』を書きたいと思ったんですって。


残念ながら執筆が終わる前にお母さんはお亡くなりになったそうですが、おやつは人生を肯定的にするって。


いやぁー、ものを書く人ってホントすごい!

想像する力も、洞察する力も、文章にする力もすごいなぁ目と私は何より小川糸さんに感動しまくってました。他の本も読んでみようかな。





超超チョ〜〜〜長くなってごめんなさい!


それでは、

次に本が移動するのはペット肖像画で有名な

cotoyさん!

よろしくお願いします♡


ルール

住所等、教えて差し支えない方

読み終えたら別のブロ友さんに送れる方

感想文を自分のブログに書ける方

自分に回してくれた方の感想文をリブログで繋ぐ


記事の中では、次に回す方のお名前も

よろしくお願いします。


貸出票の中にご自分のブロ友さんがいらっしゃって

すんなり繋がるとスムーズですが



不明点やご相談は

ママちゃさん又はゆらのとさんまで

お願いします。








長い間、本をキープしてしまい申し訳ありませんでした!

ひかりさん、娘たちへのクリスマスプレゼントまで送ってくれたんです💦えぇ、あれはまだクリスマス前だった…

ひかりさんありがとう♡ママちゃさんありがとう♡





ごちそうさまでした。