「素直になろう」


小学生みないな台詞だけど、強くそう思いました。


素直でないと、愛は歪んじゃう。


歪んじゃったら、愛はあったかくなもんね。


だから、全面的に意識したい。




これからも、何度も改めてそう思う瞬間があると思うから


シツコイけど書きます。


きっと、「素直さ」は自分なりの幸せへの道のりの途中で


分かれ道や、交差点で何かを示してくれるような気がします。


行き止まりで来た道を戻る勇気一歩を応援してくれる、


そんな気もします。


仕事に行く前に書きたくて、Upしました。 行ってきます。

記念すべきブログ開設をしてから、3日が経ちました。時計


毎日更新!を目標にしていたのにも関わらず、滞っておりまするガーン


心温まる「コメント's」を頂いたのに、申し訳ないです。


何を書いてもいいのに、何をかいたらと悩む。


むだだぁー。ドンッ


脳みそが省エネできてぬぁーい。ドンッ


全力疾走!



焦りすぎて、全力失踪になってしまわぬよう


しっかり前進せねば、ですね。


たいがい、全力疾走しているうちに前後がわからなくなって


結果「後ろに疾走」ガーン=結果「ぴろ、失踪」叫び


みたいなことになることが多々ありますので、要注意であります。



等身大の私をブログで表現することで、この世界の楽しさを表現できるようになりたい


「私もやってみるかな~」的な、積極的且つ自分スタイルで前進する仲間が


増えたらすごーく嬉しいから、やっぱり悪戦苦闘でやってみます。


何事もプラスイメージ【命】ですから、はい。


宜しくお願いしまーす。

久々、高校時代のクラスメート数人と集まって世間話いろいろ!




「ほんっと、空気みたい・・・」


友達(女子)が、私を見つつ自分自身に問いかけた。


どうやら、私があまりに変わらなくて、私の存在に気を遣ったり・・・


久々に会っているにも関わらず私との間に話題を探したりする行為もせず・・・


過ごしている彼女自身に対して発した言葉らしかった。



次に、私に向かって・・・


「あなたと居ると、私ぜぇ~んぜん気遣わないんだもん。もう、空気だわ。」


「ほんっとに、変わらないね」 と。。。


(いゃ~私も変わったはずよー。一応大人になってるつもりなんだけどぉ~)

と心で「こだま」が響いておりましたが・・・、



まぁ、良いとかどうとか別として、



「空気みたいなこと」それは、プラスに捉えられることだわ★と改めて思います。


私自身「空気」に、zero「0」=無に近い自然な感じをイメージしています。


物事も人間関係も、空気みたいなところから始まっているんじゃないかな、と。


現実に私たちのこの世の空間には「空気」が存在していて、


そこで私たちは、仕事したり友達と笑ったり、


恋する心を抱いたり、誰かや何かを愛したり、してる。


空気みたいなところから、結構いろんなものが始まったり、生み出されたりしてる?!



人間関係も近いものがあるのかな~。


あいにくワタクシ彼氏はおりませんが、、、


結婚していく友人を何組も観察していると、並んでるお二人はとても自然で


そこに人が存在しながら、まるで「空気」だけが存在しているようなのです。



「ありのままのあなたですばらしい・素敵です。」というセリフがありますが、


昔は素直に受け入れられなかったけど、


なんか今は、「ありがとう」と素直に受け入れられるようになった気がします。

(ちょっと成長かな)


家族でも、愛する人の前でも、恋する人の前でも、


大切な人の前で素直になる(自然でいる)ことは、


愛する人たちのとの繋がりを“明日につなげていく”パワーだと思います。


(私はそう信じたいです!)



「愛」の力を見方につけようじゃありませんかドキドキべーっだ!ドキドキ


目指せ!「自然」アップ!!










9月20日(土)、5ヶ月ぶりに朗読会に参加。


今年の4月までお世話になっていた赤坂朗読サロン の先生が


特別講座を開催するということでお誘い頂いた。


先生の感性は、とにかく独特!


「○○さんは、甘酒みたいな表現ですよね」とか・・・


「○○さん、貴方の感性・表現はロシア文学に合いますよ」とか・・・。


とにかく、コメントを頂いているにも関わらず「えっ?!はい・・・ぃ↑叫び


そんな感じになっちゃうわけ。


ただ、それがどれをとってもある意味的確で、


受講者全員納得させられちゃうから不思議。


先生の表現の多様さ、知識の多さ、それを融合してしまう感性に


いつも関心させられている。


(ちなみに先生はファンションショーの舞台プロデュサーなんかもしていらっしゃる)



今回の題材は、三島由紀夫「真夏の死」。


読書が苦手な私が、強い衝撃を受けた数少ない小説の1つ。


内容も言葉も慣れない表現が多くて、朗読するのはかなりレベルが高い。


それゆえに、言葉の奥の奥を探求する。


言葉の探求を突き詰めると、なんというか・・・


感じたことのない世界観に出合ったりするんです!




そんな発見や出合いに魅せられて、朗読を時間のあるときやってます。


世界観・・・や、言葉の奥・・・や、そんなものを


また時間を見つけてブログで書いていきたな、と思っています。




必須アイテム 辞書









今日は、念願だったブログを開設できましたぁ!


やったぜぃ。


ブログ開設にあたっては・・・


素敵で憧れの「堀口ひとみ」さんにコンサルティングしてもらいました。


自分の中でモコモコしていた感情をスラリスラ~リと見事にまとめて下さり


とても魅力的に完成致しました。(パチパチぱちアップ



★ブログ記念★


堀口さん 、ありがとうございました。



コンサルして頂いた場所も、とっても素敵な空間でした。


何か特別な力が働いているかのような、高貴な雰囲気が漂ってました。




どんなことが書けるのか、少々不安もあります。


が、しか~し&しかぁ~し、


こんなときこそ”全力疾走”



皆様、宜しくおねがいしまーす!