これは

なんなんだ?ってくらいに



今回


旧版

 


新版の

ペーパーバック


 

 

の両方を

体感してみて


ビックリしましたびっくり



あれ?

同じ本だよね?と


確認してしまいました(笑)



翻訳される前の原作は    


おなじものなのでしょうが   

 


え?


なんか全然

感じが違うんだけど?



翻訳で


こんなに違うものに

なるものなのかびっくり



今回 実感しました

 



翻訳って

ほんとコラボびっくり



原作そのものではなく


翻訳者さんとの

コラボ作品になるのですね


 

チャネリングも同じで


チャネラーさんの

次元を通した翻訳であることを


確認することにもなり



チャネラーさんの次元と


媒体となる意識体の次元



(同じにはなれなくても

チャネラーさんの

日常生活で

謙虚に精進なさったりの

同じ方向性があり)


空っぽに

より浄められたかが



より本体に近い


翻訳になるための


必須条件なのだなぁと

感じました。



この本の著者

マクドナルドベインさんの



「心身の神癒」へ至るまでの


生い立ちなどが書いてある



「 解脱の真理」


 

 

を読むと

わかるのですが


半端ないご精進を


されておられ



そんな経験を経て


やっと

フルトランスチャネリングで


イエスが

降りて来られる器として


浄化され



お役割として


イエスの媒体を

務められたのだなぁと。




新版は

言い回しが

とっつきやすくなり


読みやすくなっており



旧版とは


また違う趣を感じる



(旧版は

ヨガとかヨギとかヨーガとか

そんな角度からの出版社さんから

出されており

翻訳者さんは

キリスト教の信者さんでは

ないのではとおもわれます)



全然別の

作品のように感じました。



どっちがいいわるいではなく


別の作品だなぁと感じ


思わせていただきましたほんわか



あじわいの違う


違う作品として



ふたつをともに


読ませていただこうかなぁと



おもっておりますおやすみ



それぞれのよさがあり


魅力が違うからほんわか



お付き合いを


ありがとうございました