思い出してみると
わたしは小学生のころから
作文が得意でした。
好きっていうより
勝手に書けちゃうから
得意、って感じで
読書感想文なども
困ったこともなく
テキトーにやればできることで
もっと
よーく思い出してみると
書くことに
真面目じゃなくて
テキトーに
なんでも書いていいんだからって
嘘かいてもいいんだし
って
そんな感じがありました。
（ほぼ私小説をかいてたような？
盛りすぎたりのフィクション多用）
かつて
文筆で身をたてたことがある
記憶の欠片を持ってたのか？
はたまた
父親譲りのDNAのなせる業なのか？
（父は小説家になりたかったひとで
新聞記者をやってたこともあった人なので）
わたしは文章にたいし
努力じゃない部分で
出来ちゃうところがありまして
今はその得意が
私の大切な表現のツールとなり
毎日の表現の楽しみとなり
ゲーム感覚なのは
変わらないのだけど
前よりもっと真摯に
（真面目にじゃなく。笑）
私の役割として
循環のために与えられ
授けられてる技術として
ありがたく
フル活用させて貰おう
と
そんな気持ちで
毎日、湧き出すように
書きたくなることを書き留め
アップしてます
自然な行為でもあり
呼吸と同じ
生きてくための自然な生理作用で
書きたいから
内から湧き出してくるから
書き留め文章にし
INSPiや想いを昇華してゆくことで
私もスッキリと
生きていけるので
ほんと
吸ったから吐く
食べたから排泄するみたいな？
自然なこと。
人からみたら
努力扱いにもなるのカモですが
本人はその気も、つもりもなく
とってもシンプルな
生体機能みたいなもので
原始的回路で
やってたりします。笑
役割なんだろうって
わかってるから
やめません。
昔から
感想文とか書くと
みんなの前で読まされたりして
読んだあとに
「感じてたことを私はうまく言葉にできなかったけど、あなたのを聞いたら、代わりに言ってくれてありがとう！って嬉しかった～ありがとう！」とか
よく言われてきてるので
与えられてる恩恵を駆使し
これからも
必要としてくださるタイミングの
同じいのちの
分身のみなさまに
循環していけるよう
前向きに、精進したい
等身大をただ差し出し
循環してゆくことが
私の役割みたいだから
気負わずに
のびのびと
やらせてもらいます
みんなそれぞれに
その人にしか出来ない
役割があるよね
華やかなのも、たまにはあるけど
たいがいは
ほんと地味で
地道なことばっかりだけど
みんな尊く
かけがえがないよね
自分に出来ないことを
誰かがやってくれてるから
私はわたしが出来ることを
心を籠めて
やろうっておもえる
悪役キャストだってそうで
役割としてやってくれる人がいて
それで
ドラマが成立してるんだもんね
そのとき感情的に揺れるのは
自然なことだから
全然OKだし
ときが経てば昇華してくもの。
そのSPEED
遅いか、速いかの違いが
あるだけなんだよね
遅すぎて囚われちゃうと
本人も辛いし
回りも迷惑だったりするから
困ったもんだ～になるけど！笑
また揺れるのも自然なことで
揺れながら
いろんな風に
試行錯誤し
自分オリジナルの答えを
見つけていけばいいんだよね
久しぶりにコストコに
車で！行きました。
なんでもビッグsize！
車で来ないと
持ち帰れないから
電車できたときは
持てないし～と
あきらめたものも
遠慮なく買えました♥️
お会計出たとこのFOODが
テイクアウトのみになってしまい
お席がないから
外でピクニックで食べながら
主人のピックアップを
待ってました
（主人は私たちを降ろしたあと
実家に行ってました）
たまに食べると
コストコのピザも美味しいね