今朝の下娘弁当は私の日
書いておいてもらえばいいんだ!
まだお義父さんお義母さん
生きてるんだし
書いて残しておいてもらえば
物証になるじゃん!と
検索していろいろ調べ
書式などみて
見本をつくって
主人に
これに金額をいれて、って話してたら
ところでちゃんとした
貸した金額っていくらなの?
ってなったら
んーよくわかんないんです
記憶がアヤフヤで。笑
もうお金の管理も
出来なくなってきて
通帳とか預かってるから
ひっぱりだしてきて
過去を遡ってみたけど
振り込みはしてた形跡なく
えー?
全く来なかったくせに
借金には
何度か来てて
小分けに借りてったのかな?とか
イマイチ不明瞭
どーしても返せないときに
借りに来てたのかねぇ?とか
数百万のはずなのだけど
そんな大金を
一気に出した形跡はなく。。。
そっか~
借金しには
何度か来てたのね?ってことになり
お金借りには来たけど
借りるだけ借りたら
お世話しにどころか
愛にも、来ないんだね
って
なんかね~。。。
気持ちがスゴーーーク
しらけてきて
親の金あてにして助けてもらってきたなら
オメーラ面倒も見にこいや
まったく!と
呆れきってしまいました
(その事実があっても
トコトン自己中みたいで
平然と威張って
主人に親のことしっかりみなさいとか
言ってるみたいだしね~
全く違う精神構造の方みたいなので)
もうね
バカらしくなっちゃって
熱が冷めてきました😅
ほーんとこの人たちには
関わりたくない!の一言。
が、巻き込まれちゃってるからね
関わらざるを得ない
↑
この現実をCOOLに俯瞰し
受け止めるしかなく。
覚書を書くにしても
金額が。。。
アバウトで書くのもねぇ
とゆーことで
とりあえず保留にします
お義父さんお義母さんに聞いても
たぶん
覚えてないしねぇ
借りてるお金があります、って
証明になればいいから
アバウトで見切り発射すべきか。。。
しばし放置しておきます
とゆーことで、とりあえず手放す
あーハンモックで
虫の声聴きながら
しばし
夜風にあたろうっと
ではでは。。。(^_^)/
ハンモックNOW
はーキモチイイ