またまた、少し前の事になりますけど、、昨年も8.15に参拝した靖国神社に、今年も8.15、終戦記念日に参拝に行って来ました〜^ ^

思う事が凄くあったのか、、参拝から帰ってくる人の中に、女性がひとり、大泣きして、目が真っ赤で腫れていて、ハンカチで汗と涙を交互に拭いている方が、足早に私の横を通り過ぎて行きました。。
比較的若い方だったんだけど(多分、30代後半から40代前半くらいかな)……靖国に眠る沢山の英霊達の魂を考えると、昨日の事の様に心に刺さる気持ちになる方が、今でもいてくれてる事、、それも若い女性で、大泣きして足早に去っていく姿を見て、なんか凄く嬉しかったのと、ホッとした気持ちにもなりました。。
遊就館に入り、その英霊となった数千名もの若者達の顔写真がズラーーーっと何枚もの壁に並び、、その顔をひとつひとつ見て行ったら、いつも街ですれ違う様な、普通にどこにでもいる若い人達とソックリな顔で、、本当にこの子達が自分の確実死を意識しながら、敵艦に突っ込んで行ったんだよな……って改めて考えたら、心から謝罪の気持ちと、日本を護る一心で突撃していったその決意は、今の日本を決して想像してはいなかっただろうなと思って、、今の政府や官僚達に、英霊達に代わって怒りを憶えましたょ!💢💢💢
こんな国にする為に、彼らは亡くなっていった訳ではないのですからね、、(´༎ຶོρ༎ຶོ`)💦

その話を父親にしていたら、父親が子供の頃に、防空壕から空を覗いていたら、アメリカの戦闘機に向かって日本の戦闘機が飛んで行くと、全て直前で、機銃に襲撃されて、パーーーンっと弾け散って、全部消えるんだと言ってました💦その光景を、何度も見ていたみたいです💦
また、空襲警報が鳴ると、直ぐにアメリカの戦闘機が低空を飛んで来るので、毎回、防空壕に逃げ込むのに、必死に走っていたらしいです。(←映画やアニメだと余裕あるシーンが多いけど、実際はすぐ飛んできてたみたいですょ。多分、レーダーの機能が高くないから、近くまで来ないと分からないんだろうって💦)

両親共に、戦争経験者なので、特に父親は物心付いてる年齢だったので、そのリアルな話が聞けて、宮崎駿のアニメじゃないけど、情景がフルカラーで浮かんで来ました💦
改めて、、戦争なんて経験したくないですょ!💦
岸田政権、、マジで、間違った政策は辞めてくれ!!
























安らかに、、そして、実はそれぞれの魂は既に復活していると、私は思ってます^ ^💕