なかなか終わりが見えないメモオフ セカンド。

結構、端折ってたつもりがもう10回。😅

もう少しお付き合いください。(〃ω〃)




つづき…。


ほたるは静流さんに強く説得されて悩みながら来たらしい。


ほたるはまだ、主人公のことが好きらしい。



ただ、主人公は確信に変わっている。

どうしようもない時間が流れ、この日は帰ることに。





静流さんに好きだと伝えることへの矛盾に悩み、オルゴールを目の前に想いを巡らせる。




後に悲愴の曲と姉妹の繋がりを教えてもらう。



切なそうに妹との仲直りを懇願する姉。



ついに想いが爆発するイナケン。

しかし、今回ばかりは譲れない!






もう後には引けない、男として静流さんに言葉で伝える。
「静流さんが好き」だと。






本当の強い愛が無ければ、こんなグチャグチャになるタイミングで伝えるなんてできないよ。



整理できず、拒否する静流さん。

ただイナケンの気持ちは10対0で静流さんで、ほたると寄りを戻すのは失礼過ぎる。





ほたるはイナケンの今の気持ちを受け止めて理解してくれるのか、静流さんはイナケンの愛の言葉に応えてくれるのか?



つづく。



動画はお借りしております。