死神は月夜に聖書を語らう

死神は月夜に聖書を語らう

~死神は、何を想う~

蒼炎が日々の出来事を綴る館。時々、詩を語ったりもします。

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先程はとてつもなく乱心しておりました。

ええ、もう人一人吊っても切れないような縄を持って・・・

もう私立行く気満々~、みたいな。

・・・・・・とりあえず卒業しょう・・・


「消えてしまえば」

赤い血が滴った

体中から零れ落ちる、雫

今更それが止まることはない

ならば、もう決まっていることだ

        死

一度口元を歪めてみる

所詮、人は死ぬんだ

早いか、遅いか それだけのこと

抗えないのだから、仕方がない

潔く 鮮やかに 死のう


ただ、最後に君を一目見ておきたかった

この瞳に焼き付けておきたかった

さらに言えば、君の笑顔を、だけれど


たとえこの身が朽ち果てゆども

君がココロから望んでくれるのならば、

勉強のしすぎかどうか知らないが、頭がおもい

もうどうとでもなってくれ・・・


凛、と伸ばされた背筋

ああ、この背中を見つめて、強くなろう

いや、強くなってみせる、必ず

常に前を見据える、強靭な瞳
その瞳には、怒りや戸惑いや悔しさや、

言い表せないほどたくさんの光りが射していた

コートの裾が、鮮やかに翻った
「よいか、憎しみに、人生をゆだねるな」

赤いコートの主は、幾千もの杭のなかに姿を消した

白い鋼の色が、眼を射る
負けたりしない、負けられない

鋼鉄を纏う決意は、鋼よりも硬い

張り上げられた、高らかな通る声
「迷うな!!!」

迷ってなんかないさ

ただ、ちょっと休んでただけさ

戦士にだって、休息は必要だろ?

勇敢なる決断
世界のために、なんて考えてない

俺が護りたいのは、

俺の大切な者たちだけだ

盲目な程に、一途に
透き通る声で言われた告白を

君はどうやって、返事をするのだろう


最近、ギャグが手放せないと思う

会話の詩、やってみよう!!


「バレンタインデー」


「今日何の日?」

「バレンタイン牧師の命日」

「だから何の日だって聞いてんだけどっ!」

「世間では”バレンタインデー”というそうだな」

「お前なんでそんな世間とは無関係ですみたいなこと言ってんだ!?」

「とくに俺には関係ない」

「お前さぁ、バレンタインくらい楽しめよ・・・」

「どう楽しめばいい。楽しいのは女の方だろう」

「的確!!でも駄目!!!楽しめ!!!!」

「だから、どうやってだ」

「チョコレート等、プレゼントを貰える事にだよ!」

「チョコレート?ああ、もう貰った」

「何ィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!??」

「今朝下駄箱に入ってた」

「なんてベタな!!って・・・、どれだけあるんだよ!?

多いぞっ、なんでこんなにあるんだよ!??」

「俺はてっきり母が入れたのかと・・・」

「どんなお母さん!!?どんな家庭!!?てかお前天然すぎ!!

なんでお前が多くて、俺は一つももらってないんだよぉぉぉ!!!!?」

「貴様はモてないからな」

「こいつなんでこんなツッコミできんの!!?

ちくしょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」