西江さんといく伊勢ツアーから
早くも一週間経ちました。
今週は色々と濃いひとときで
特に早かったなぁ
旅のご報告遅くなりましたが
亀石八幡神社神主
天の岩戸開きツアーお伊勢編
12名で行ってまいりました
到着して最初のボーズは
やはりコマネチ（笑）
という意味らしい（笑）
今回のツアーは
この塀の向こうへは
今回のツアーは
11月11日〜13日二泊三日
何もかも特別なものでしたが
なかでも 2日目の
正式参拝と神楽奉納が
さらに特別✨
西江さんより
これからは女性の時代なのだからと
今回のツアーで
ふわり隊長と命名されて
正式参拝の際も代表で
前に立たせて頂きました。
この塀の向こうへは
入ってはいけないので
数年前に参拝した際は
皆さんと同様
この階段の上でお参りしたのですが
今回はこの中に入れて頂いて
御白石の砂利の上を
一歩一歩踏みしめながら
神主さまの後を
進んでいきました。
たくさんの方の想いを
代表して参拝させていただく
それがこの一歩一歩に
象徴されているようで
粛々とした気持ちで
背筋を伸ばし進みました。
内宮の正面に着き
横一列に並び終えたとき
神主さまに
わたしが呼ばれ
内宮正面からまっすぐ続く
御白石の中央に
立ちました。
そして
二礼二拍しようとした瞬間
サァーっと
風が吹いたのです。
神様がいる‼️
みんながその時
鳥肌がたった！
と後に話してくれました。
参拝後は 神楽奉納。
巫女さんたちの舞に
となりで
感動して涙する方もいる中
わたしはあまりに心地よく
ウトウト（笑）
そして
代表として名前を呼ばれ前へ行き
お神酒をいただいた後
お札をいただきました。
今回お伊勢さんは二度目のわたし。
式年遷宮の前の年に
参拝した際は
すごいエネルギーを
感じたのですが
実は今回
何も感じなかったんです。
正式参拝のときも
風が吹いたのも
気にならず
目の前のことを粛々と
していました。
つまり何の思考もなく
ただ目の前のことに
集中していたのです。
これって
お伊勢さんのエネルギーが
わからなくなったのではなく
自分が自然と一体となり
自分がこの自分自身と一致した
融合したから
特別に感じなくなったのかも
となんとなく思いました。
たくさんの方のが
日本の国を想い
たくさんの方が
世界を想い
それぞれお互いの
みんなの幸せを
祈り続けているんだなぁ
そこを感じて
神楽殿でも幸せな気持ちで
ウトウトでした(^^)
黄金の五十鈴川✨
様々な素晴らしい神社や
場所で古神道ワークを
西江さんがしてくださいました。
この木は思考なんて持たずに
ありのまま
魂のままに生きている
私たち人間には思考があり
だからこそ
人の目を気にしたり
ねばならないと勝手に
ルールを決めて
魂のままにいきることを
妨げている
この木のように
自然のように
ありのままの自分を
天に向けて
表現していくのです。
西江さんが最後の日の朝に
話してくださった言葉は
わたしの魂に響いて
細胞まで染み入りました。
こどもにかえったように
夜枕投げしたり笑ったり
五感をフルに開いて
様々な体験をした
ほんとに満ちたひとときでした。
イベントや講座の集客にも
いえるのですが
自分が喜びのエネルギーでいると
人はそれに集まってくる
そしてそこから
喜びの循環が始まる
今回、尊敬する西江さんと
大好きな方々とともに
伊勢に行けたことで
また新たに
意識の扉がひらいた気がします。
翌日わたしは
名古屋でふわりレイキ講座でしたので
ひとり残ったのですが
そのおかげで
スーパームーンの下を
フライトして鹿児島へ帰れました❤️
やっぱりわたし
持ってる（笑）
そしてこの
持ってる
の意味は
わたしが
宇宙のよろこぶ生き方をする
という役割をもっている
という自覚をもっている
ということだと
このツアーでわかりました。
参加してくださったみなさま
西江さんそしてカールさん
ありがとうございました❤️
お作法つづけます🎵
