母が亡くなって2か月経った頃、長女が赤ちゃんを授かりました。
ほどなくしてつわりが始まり、それがなかなか重かったのです。水分取れないし、食べ物も受け付けない、仕事には行かれないし、家に居ても自分じゃ何も食べられない、、、というわけで4月はほぼひと月うちに里帰りしていました。その間、毎週の検診に加え点滴を打ちに病院へ行くこともあり、その都度ドライバーは私。一度にたくさん食べられないので何回にも分けて本人が食べられそうなものを作ったり、食べたいというものをスーパーに買い出しに行ったり、気持ち悪くて動けないので身の回りの世話もあれこれしました。もしも母の介護を続けていたらとてもこんなふうにみてあげることはできなかったと思います。
もしかしてママの体を労ってもらえるように、赤ちゃんが私の手が空くのを待っていたのかも。
母の隣にひ孫を寝かせてあげることはできなかったけど、新たな温もりを得られることは私に元気を与えてくれています。