
そのこ達はペンタウアへ帰る途上
だが そのこには色々分からないことがあった
カイン あんたが離れたら あの剣は撃てないんじゃなかったの?
実は 最後の一回だけ撃てるようにしてありました
魔力を蓄えることのできる宝石
それがすべての元凶ですが そのこさんになら
託せるものと信じています
そんな宝石 どう使うのさ?
例えば 召喚獣の獅子にどうですか?
そんなとってつけたみたいに装着できるわけないじゃん
ところが號天 召喚もしてないのに現れ 宝石を額に埋め込んだ
なんだこいつ 自分の所有物みたいに あっさり額に埋め込んだ!
この獅子なら 我々より上手く宝石を扱ってくれるはず
精霊には 手に余るパワーを持った宝石
今 そのこの召喚獣に託された
それを見届けると カイン風景に溶け込むように
消えていった
その宝石を正しく使う限りは 精霊もそのこの味方だ。