
あの 赤毛ちゃん なんすけど!
そりゃ 髪を染めるのやめたんだわ
赤毛が もとの髪の色 間違いない
ラムちゃんだ
じゃ バランカスの実を煎じて飲まそう
身重で 何かの術にかかっているけど
これさえ呑めば大丈夫
我々が家の中にはいってきてるのに
分からないなんてな
おい 効いてきたみたいだぞ!
ラムちゃん バランカスの煎じ汁飲んで
正気を取り戻した
あんたは この前 魔法の先生と一緒にいた、、
覚えていてくれてうれしい
あっちは 私の母親 そのこ わたしはケイ
お母さんまで 呼んで 今日はなんで?
それはこっちの台詞 なんでいつも命を狙われている?
そんなことはどーでもいいよ ケイ
この お腹の子供は 将来 私の命より大事な友達になるんで
死なせるわけにはいかない!
この子は丈夫に育ってくれるのか?
泣き虫だけどね ソーサリアンという
超能力者集団の一員になってね
強力な魔法使いになったんだ
今までいろんなところを冒険したな
そのこは 色んな冒険をラムちゃんに話して聞かせる
ラムちゃんは興味深く聞いていた
だけど 娘が何故ソーサリアンになったのか その理由を感ずいていたようだった
それまでの経緯を聞こうともしなかった
というより その話題を避けて
ソーサリアンになってからのことばかり
聞いていたからね
話が 小一時間になる頃には ラムちゃんの体力は完全に回復
これで大丈夫!
母さん とんでもない気を持った奴が
この小屋の前に来てるぜ!
ああ 奴だ やっぱり決着をつけなければ
ならないか!
ケイはラムちゃんを守っていてくれ!
ついに最終決戦が始まる。