ご無沙汰しています。
元気にしています。
読めなかった本📚📖👓が読めるようになりました。
『ホテル·ピーベリー』
近藤史恵
ミステリー小説でした。
先日読んだ『夏への扉』の書評が載ってました。懐かしかったです。
物語はあるホテルで人が死に、パスポートがないため本人確認が取れず日本領事館に確認することから始まります。
第2の事故でまた人が死にまたパスポートの記載の名前と宿泊者名簿の名前が違うため疑問が生じます。
主人公の過去とホテルのオーナー夫妻のやり取りが中心となって物語は進んでいきますが、あるところから大きな疑惑が浮上します。物語自体は会話を中心に読みやすかったです。
本が📚📖👓読めるようになったとはいえ、まだまだ心身共に好調時からは程遠いのでもうしばらく休ませていただければと思います。
取り敢えずご報告まで。

ゲンタ😱😱😱