さて、今日はあっしが以前やってたお仕事の話。


二年間くらいだけど、電気関係のお仕事をしてました。


内容は漏電や火災の可能性がある配線や機材の点検など。


あっしの担当は主に建物。

しかも、誰もやりたがらない『天井裏』担当でした。



この天井裏。


ハットリ君が住んでいたり、某猫草などを飼育していたり、なんとなく『甘美』な秘密基地的なイメージがありますが、それは『屋根裏部屋』


天井裏は違います。


かなりの劣悪な環境なんですね。

電気が点く場所なんてほんの一部。

ほとんどが真っ暗でライトで照らしながら進んで行く。



そして。

知ってる人も多いと思いますが、天井裏を進むルートは少なくて一つ。多くて三つくらいのパターンしかありません。


足を置ける場所や手で掴める場所は決まっていて、それ以外の場所は人間が乗れるように作られていません。


つまり、そのパターン以外のルートを辿ると落下する訳で…


もちろん図面にそんなの記載されてないし、こればかりは勘と経験しかないと思いますな。



しかし、あっしは
『天井裏の魔術師』と異名を持ってました。


暑苦しくて酸素の薄い天井裏を縦横無尽に移動するあっしを仲間達は『平成の牛若丸』と呼んでました。
↑(嘘つくな)



これにはトリックがあり、実は新築物件以外は何人か先に入ってルートを見つけた人が後人の為に『印』を残してくれてる場合が多い。


ただの足跡や手垢だったり、親切な人はビニテやマジックでマーキングしてくれていたり……



あっしはそれを見つけるのが得意だっただけなんどす。



古い木造の建物なんかは太くしっかりした『梁』があるので、まさに忍者や仕事人みたいにちゃっちゃっと歩けますが、新しい建物程移動は困難だった気がします。


まあ…建築の方は素人なので詳しくはわかりませんが。(笑)

天井裏の配線などはネズミがかじってしまい、漏電火災の原因になったりします。


それを探して補修するのが仕事でした。









ん?(・ε・)?













つまんない?











確かにマニアックな仕事だしな…



もう文字数もないしな…











続きはまた後日。


しかも大したオチはないので期待しないで下さい。
ウフフ(´∀`)
↑(今からわかってて書くな!)