ブリティッシュプディングさんで
英国菓子レッスンでした
①ロンドンのアフタヌーンティーで出される小ぶりでしっとりタイプ
②昔ながらの田舎のスコーン
さくほろ食感の素朴な味
③セイボリー系スコーン
お好きな具を入れて朝食にもなるヘルシータイプ
3種を作りました
すべて作り方が違えば、味も違います
日替わりで楽しめますね
スコーンも時代とともに変化してきたようです
確かにスコーンはクロテッドクリームとジャムをつけて完成するものだけではなくなってきていますね
粉の味を楽しむプレーンのものから、スコーン自体に味をつけたり具をいれたりバリエーションを楽しむようになったのですね
アフタヌーンティーなどでいただくスコーンは、なにもつけなくても美味しいものがありますものね
さて、スコーンが焼けたら冷めないようにスコーンウォーマー等を使ってサーブします
布製のスコーンウォーマーを購入しました
ビンテージのスコーンウォーマーも見せていただきました
温かいうちに食べていただきたいという想い、工夫が素晴らしいです✨
なかなか手に入らないですが、あるもので応用してみようと思います
お家でのスコーンタイム
フォションのアップルを淹れました
ほんのりアップルの香り
やっぱりスコーンには紅茶が合う気がいたします
バターをすっきり流してくれるからでしょうか
＊こちらは細かい茶葉です
茶葉の量を控えるorお湯の量を増やすor蒸らし時間を短くする 等で美味しくお飲みください
私は濃く入ったのでアイスティーにしました
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Atelier Ti-Coは
＊ポーセラーツ(開講中)
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