Toshlさんに歌ってもらいたいユーミンの曲「スラバヤ通りの妹へ」 | XJapanに流れている血

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こんにちは。

美菜子ですおねがい💖

 

今日は、いかがお過ごしでしょうか?

私はマレーシアに住んでいるので、さっきまで、マレーシアの母国語のマレー語の授業をSKYPEで一時間ほど受けてました。

 

毎週マレー語の授業を受けているのではなく、最近は2週間おきになってしまい、しかも外に出ないで引きこもっていて誰とも顔を合わせることがなかったので、今日は一時間のマレー語レッスンが楽しくてしかたなかったです。照れやっぱり顔を見て人と話すだけで気分がだいふほぐれるんですよねおねがい

 

先生はマレーシアの方で、50歳半ばの男性。

あとの方は、定年退職後にマレーシアに来られた方ばかりで、生徒は私以外ほぼ全員が60歳以上です。皆さん、駐在員をされていた方ばかりなので、英語は得意でスラスラと日本語並みに英語を話します。でも、マレー語は、たどたどしく、この中では私が一番話してます。

 

授業の始めに先生から「何か、質問は?」とマレー語できかれ、「”Rasa rasa sayang”の意味を教えてください。」と私は質問しました。この記事を書く前に確認で、きいておきたかったので。

 

先生は、いつも冷静な方ですが、一瞬、下を向いて顔を少し赤らめながら、意味を説明してくれました。

”Rasa Sayang”とは、マレー語・インドネシア語で、「愛する気持ち」を意味するとのこと。 ”Raya ”は気持ち、”Sayang”は”darling”、「愛する人」を意味します。英語で言うと、Loveな気持ち💖です(^^♪なんかいい響きです(^^♪照れ

どんな感じの言葉か、イメージできますよね?おねがい

 

この言葉のフレーズは、ユーミンさんが荒井由実さんの頃に作った曲「スラバヤ通りの妹へ」に入っているんです。

「スラバヤ通りの妹へ」を私が初めて聴いたのは10歳くらいだったと思いますが、あまりにも美しくて素敵なムードの曲なので、何度も繰り返し聴いてました。

だから、歌詞を覚えていて、今でも歌えます。

このエキゾチックなムード満点な曲、「スラバヤ通りの妹へ」を当時、荒井由実さんだったユーミンさんは10代の後半に作っているんです。

どれだけの才能を持っていらっしゃるんでしょうね。実際に、この頃にインドネシアのスラバヤ通りに行かれたようなのですが。

なんて、みずみずしい感じの曲だろうと、聴いてると聴き惚れてしまうんです。おねがい照れ

 

この曲が大好きで、しょっちゅう聴いて歌っていたことと、今、私がマレーシアに住んでることは、かなり関係してると思います。照れ

私は、↓こういう動画のような東南アジアの雰囲気が大好きなんです。

 

それで、この曲をToshlさんにいつかカバーしてもらいたいと思っています。照れおねがいどんなふうに歌われるのかなって想像するだけで、楽しくなりませんか?あのToshlさんの美しく優しい声で歌うんでしょうね。おねがい想像しただけで、素敵✨ってドキドキしません?照れ

 

 

(画像引用元:ToshlさんTwitter)

 

👇にユーミンさんの「スラバヤ通りの妹へ」の動画を貼りますね。おねがい

 

 (出典:YOUTUBE)

 

👇ユーミンさんの「ひこうき雲」は、以前のカバーアルバム「I AM A SINGER」でカバーしてましたね。

(出典:YOUTUBE)

 

(出典:YOUTUBE)

 

※この他に、Toshlさんにいつかカバーして歌ってもらいたいと思ってる曲を10曲選んで、ⅩJapanのサイトに載せてあります。(英語の曲も含んでます。)👇よろしければ、どうぞ、ご覧になってください。おねがい

https://x-japan-blood.com/wp/2020/05/20/サイト管理人沢田美菜子が選ぶtoshlにいつかカバーしてもらいたい曲10曲

 

 

★何か、感想ありましたら、お気軽にコメントをくださいねラブラブおねがい

美菜子より