今夜はラウドネスで”Crazy Night” | XJapanに流れている血

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私は、この時間になって眠くなることはめったになく、かえって何かテンションが高めになってきたりもします。

でも私は日本にいないため、日本よりも一時間だけ早い時刻なのですが。

40歳を過ぎても、私は夜はかなり強くて・・だから今後のアイデアを考えながらロック等を聴いてたりします。

もちろん近所迷惑になるからヘッドホンしていますが。

 

今夜は無性にラウドネスの”Crazy Night”が聴きたくなりました。

しかも、TAIJIのいた第三期ラウドネスの頃の”Crazy Night”が聴きたくなって、

YOUTUBEを観ました。第三期のボーカリストはE.z.oにいた山田雅樹さんです。

山田雅樹さんもすごく素敵なボーカリストで好きでした。今は、アメリカでどうしているのだろう?

 

夜中ですが、かなりノリノリな気分になってしまいました。照れ

4分のところで、TAIJIがカメラの方を見て、舌をペロって出しているのにグッときますラブ
(TAIJIには何度、♥ハートを射ぬかれてきたことか・・・)

テンションが上がり、眠れなくなるので、ご注意ください。

 

(出典:YOUTUBE)


6分28秒

TAIJIが嬉しそうにしているのがたまらなくて。

Ⅹを脱退後、しばらく私はTAIJIのことが気になって頭がおかしくなりそうでしたが、ラウドネスに入ったことを聞き、

元々、私はXの前からラウドネスファンだったので、涙を流すほど嬉しかったです。

ああ、TAIJIはなんて良いバンドに入ったんだろう!と。

TAIJIと高崎晃さんの師弟コンビが大好きです。TAIJIはタッカンの本当の弟子ではありませんでしたが、タッカンを”晃師匠”と呼んでいました。

 

 

実際に自分が高校時代に憧れていたバンドに入ってからも脱退後もTAIJIはタッカンを師匠として尊敬して見ていたので、高崎晃氏は本当に凄い人なのでしょう!

 
TAIJIがいた頃のラウドネスについて、私のⅩJapanのサイトで記事をアップしてます。
悶絶するほどのカッコ良さです!👇 👇
 

👇まだ若い頃のラウドネス(1986年のライブです)

この頃、私は中学生になったばかりで背伸びをしてラウドネスを聴き始め、すっかり感化されてました。初めて聴いたラウドネスのアルバムは、”Disillusion~撃剣霊歌~”でした。

 

タッカンがすごく若くて、ちょっと色っぽいです。ボーカリストの二井原実さんも、ベーシストの山下さんも好きですが、今は亡きドラムの樋口さんは別格なくらい好きです。今も♥です。

TAIJIは、辛口の樋口さんにも相当に気に入られていました。樋口さんに「TAIJIとはギャラなしでも一緒にやりたい」とまで言われてました。
昨年末にはラウドネスのライブを最前列で参戦しました。相変わらずの人気です。

 


(出典:YOUTUBE)

 

60歳近くになっても、ラウドネスは、ずっとラウドネスのままなのが嬉しいです照れ音譜

 

※ラウドネスについて最近私が参加したラウドネスのライブも含めた詳しい内容は、私の

ⅩJapanの情報サイトにありますので、どうぞ↓

https://x-japan-blood.com/wp/2019/06/11/xjapanやbzなど多くのロックバンドに影響を与えてきたラウドネスというバンド