小さな畑作業で痛めた腰は、徐々に走ってもよいのサインなのか回復してきた。

 

勝手にサインを出したが不安。

 

青空を眺めながら暑いだろうな、ロードは無理だなと勝手に判断し。

 

野幌森林公園は、背の高い木が多いので木陰だらけで涼しい(笑)と・・・

 

いえいえ、22.1kmのトレイルはきつかった(笑)。

 

10:30公園一番南の「トド山」の駐車場から公園を北上し、一番北まで行き戻ってくるという予定で出発。


途中、登満別口からカラマツコースに入ると、誰も入ってないのか、すぐ蜘蛛の巣に引っかかった。

 

コースは狭く、くねくねと、いかにもトレイルコースという感じで楽しい。

人の気配がなく、道も狭くなるので、なんとなく不安だ。

 

公園内には池がたくさんある。

いわゆる水量調整のため池である。

(原の池)

 

マップとにらめっこしながら無事折り返しの百年記念塔口に到着。

 

 

後半の下野幌線のコース、ウッドチップで脚にやさしい。

と思ったが、とんでもないアップダウンが待っていた(笑)。

 

あまり使っていないコースは恐ろしい。

 

休憩含め3時間で無事ゴール。

 

腰は何とか最後まで持ったが、下り坂は厳しかった。

 

公園内は気温も確かに低いので、ロードから見ると別世界であるが、涼しい代わりにブヨや虫などが寄ってきて、歩いてられない。

ということで、ほとんど走らされた。

 

後からコース設定が悪かったことが判明した。

 

湿地で虫が多い所ばかり走っていたようだ(笑)

 

 

ピンネシリ以来、怪我を治すことに努めてきた。

 

ここにきて走れる気配を感じたので、脚の状況をみることにした。

 

目標は、坂道を走ること。距離を伸ばしてみること。怪我の回復状況をみることだった。

 

コースは、真駒内公園から東海大学経由で戻ってくるという坂道ランとした。

 

なぜ東海大学かというと、ラベンダーが見頃らしい。

 

気温27℃、快晴、無風の絶好のコンディションの中、 真駒内公園をスタート。


南の沢経由で東海大学まで5km、ずっと登り坂。


南の沢では「ラベンダーまつり」真っ只中。

 

日本で最初にラベンダーを栽培したのはこの南の沢ということだ。


風もないので、 汗だくで東海大学のラベンダー畑にたどり着いた。

きついということは、ピンネ前には戻っていないということか。

 

ラベンダー畑は、こじんまりとしているが、いい香りだし、きちんと管理されていた。
大学の生物学部の生徒たちが管理しているのだろう。

 


帰りは距離稼ぎにミュンヘン大橋、澄川経由で20kmゴール。

木陰は全くないし~

 

福よしは美唄焼き鳥。今年は美唄ハーフは無理だな・・・

 

セブンで給水とガリガリ君!


給水ボトル4本。

20.1km 2時間13分。

後半少し良くなったが、全く走れてない感じ。


しかし、いいこともある。

大汗をかいたことから体重が、一年ぶりに52㎏台を見た(笑)

 

これから夏本番、暑さの中20kmをしっかり走れるようになるまで続けよう。

 

ピンネシリ登山マラソンから5日たった。

 

打撲と筋肉痛は収まりつつあり、痛みは残るものの普通に歩けるようになった。

 

完治するまでは、もう少し我慢というところか。

 

34km辺りの砂利道で転んだ怪我は、体の右側に集中し、手、肩、顔、膝、脛にかけて擦り傷と打撲。

一番のダメージは、脛とふくらはぎだった。

 

今は青タンも薄れてきたが触ると痛い。

(汚くてゴメン!)

 

 

さて、

完走できなかった37.2kmのレース(笑)を振り返ってみると

 

 

朝の4時起きで新十津川町に向かう。

途中、くうさん、keizokuさんと合流し、レース1時間半前に到着。

 

天気予報は当初雨で山は寒い予定だったが、嘘のような青空が広がり夏の暑さが戻ってきていた。

 

 

早速受付で、ゼッケンやらチップ、そして参加賞のメロンとランチ・入浴券をもらう。

 

レースは、1100mのピンネシリの山頂が折り返しのフルマラソンだ。

制限時間は5時間半。

山頂コースの参加者は130名ほどで、参加者の大半は見るからに山登りをする体型が目立ち、我々とは違う感じだ。

 

9時、号砲がスタートしてからという緩い大会。

 

レースは、ピンネシリの山頂折り返しで、その山は、写真のやや右側に見える丸い山を目指す。

 

ロードを5km走り、15km(標高500m?)地点までは未舗装区間をゆっくりと登る。

 

15kmから坂が急になり山頂まで一気に登る。

 

登山をしてない自分の足は、終始つり気味でロボットのよう(笑)。

くうさんにもらった炎症止めのおかげて普通に登れるように・・・

 

ハーフに2時間50分かけて、折り返しの山頂到着。

実に眺めの良い景色に驚嘆。くうさんと写真撮影会。

 

 

 

 

くうさんと山頂でリタイアするかと話していたが、当然収容車などないので、自力で下山するしかない。

 

ならばと、制限時間も残り2時間半となったので、ゴール目指して出発。

下りとはいえ21kmあるので、ゴールするには歩くことはできない。

 

急坂なのでジェットコースターに乗っている気分で下るが、脚の負担は半端ない。

 

案の定、34km辺りで滑ってゴロンと転ぶ。

大雨で痛んだ道の補修に入れた砂利が浮いていて・・・

 

km5分半くらいのスピードで、右手をついてひっくり返った。

右手にペットボトルを持っていたので、ボトルがぺしゃんこ。

 

これがクッションとなったようで、大けがにならなかったようだ。

その拍子に右足が攣って起き上がられない。

 

後続のランナーに手助けしてもらい起き上がったが、軽い痛みで意気消沈。

 

怪我の具合が良くわからないので、ゆっくり走りながら37.2km地点のエイドで簡易治療。

右手に砂が刺さり右足全体が打撲という感じだった。

 

ゴールまで残り5km。

制限時間まで約45分ほどの時間が残されていたが、気力が失せていたので・・・

 

リタイア宣言して、くうさんとともに町のライトバンでゴールした。

 

完走したkeizokuさんも、相当苦戦したようだった。

3人で温泉に向かうが、擦り傷が痛む。

 

傷口が心配なので、手に食い込んだ砂を温泉で流すが痛い~

手袋をすればよかった。

 

メロンが完走賞でなく、参加賞ならゴールしていたかも(笑)

 

 

   「完」