ピンネシリ登山マラソンから5日たった。
打撲と筋肉痛は収まりつつあり、痛みは残るものの普通に歩けるようになった。
完治するまでは、もう少し我慢というところか。
34km辺りの砂利道で転んだ怪我は、体の右側に集中し、手、肩、顔、膝、脛にかけて擦り傷と打撲。
一番のダメージは、脛とふくらはぎだった。
今は青タンも薄れてきたが触ると痛い。
(汚くてゴメン!)

さて、
完走できなかった37.2kmのレース(笑)を振り返ってみると
朝の4時起きで新十津川町に向かう。
途中、くうさん、keizokuさんと合流し、レース1時間半前に到着。
天気予報は当初雨で山は寒い予定だったが、嘘のような青空が広がり夏の暑さが戻ってきていた。

早速受付で、ゼッケンやらチップ、そして参加賞のメロンとランチ・入浴券をもらう。

レースは、1100mのピンネシリの山頂が折り返しのフルマラソンだ。
制限時間は5時間半。
山頂コースの参加者は130名ほどで、参加者の大半は見るからに山登りをする体型が目立ち、我々とは違う感じだ。
9時、号砲がスタートしてからという緩い大会。
レースは、ピンネシリの山頂折り返しで、その山は、写真のやや右側に見える丸い山を目指す。

ロードを5km走り、15km(標高500m?)地点までは未舗装区間をゆっくりと登る。
15kmから坂が急になり山頂まで一気に登る。
登山をしてない自分の足は、終始つり気味でロボットのよう(笑)。
くうさんにもらった炎症止めのおかげて普通に登れるように・・・
ハーフに2時間50分かけて、折り返しの山頂到着。
実に眺めの良い景色に驚嘆。くうさんと写真撮影会。




くうさんと山頂でリタイアするかと話していたが、当然収容車などないので、自力で下山するしかない。
ならばと、制限時間も残り2時間半となったので、ゴール目指して出発。
下りとはいえ21kmあるので、ゴールするには歩くことはできない。
急坂なのでジェットコースターに乗っている気分で下るが、脚の負担は半端ない。

案の定、34km辺りで滑ってゴロンと転ぶ。
大雨で痛んだ道の補修に入れた砂利が浮いていて・・・
km5分半くらいのスピードで、右手をついてひっくり返った。
右手にペットボトルを持っていたので、ボトルがぺしゃんこ。
これがクッションとなったようで、大けがにならなかったようだ。
その拍子に右足が攣って起き上がられない。
後続のランナーに手助けしてもらい起き上がったが、軽い痛みで意気消沈。
怪我の具合が良くわからないので、ゆっくり走りながら37.2km地点のエイドで簡易治療。
右手に砂が刺さり右足全体が打撲という感じだった。
ゴールまで残り5km。
制限時間まで約45分ほどの時間が残されていたが、気力が失せていたので・・・
リタイア宣言して、くうさんとともに町のライトバンでゴールした。
完走したkeizokuさんも、相当苦戦したようだった。
3人で温泉に向かうが、擦り傷が痛む。

傷口が心配なので、手に食い込んだ砂を温泉で流すが痛い~
手袋をすればよかった。
メロンが完走賞でなく、参加賞ならゴールしていたかも(笑)
「完」