黄色いDiary 87 | copain (Ameba出張所)

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強火智担で根っからの腐女子のあややがひっそりまったりと某気象グループの長男×四男の【J禁P禁】を取り扱っている駄文サイトです。
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某気象グループの長男×四男の
J禁P禁を取り扱っている駄文サイトです。

◇18歳以下
◆J禁、P禁ってなに?
◇BLってなに?
◆ONは受け入れられない!
って方はご遠慮下さい。

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お誕生日オメデトウゴザイマス。

生まれてきてくれて。

ありがとう。

智の母ちゃん。

産んでくれて。

事務所に入れてくれて。

ありがとうございます。




 
いつも通り、この人にメール。

「なんで隣に居るのにメールすんの?」

そんなん、決まってるでしょ?

一緒に居たって言えないから。

テレビやラジオで『メール貰った』って言えれば
嘘にならないからじゃない。

「なー。なんで今日。仕事なんだろ」

口、尖らせてもさ。
仕方ないじゃない。

生放送無くても、コンサート前日。
オフにはならなかったでしょ?

「でもさぁー。仕事だと、いろんな人に祝われるしさー」

まぁね。

言いたいこと、わかりますけどね。

「このまま2人で逃げるか?」

絶対そんなことしないくせに。
駄々こねちゃって。

オレはこの人の事を後ろからきゅって抱き締める。

「ね。怒ってるの、もったいないよ?」

「別に怒ってねーし」

「んじゃさ。34歳のアナタと。
 キスしたいんだけど、いい?」
 
んふふ、って笑って。
身体の向き変えて。
向い合って。

ちゅっ、って。

くふふ
んふふ

笑い合って。

ちゃんとした、2人でのお祝いはね。
大阪終わってからにしようね。

生まれてきてくれてありがとう。

一緒に居てくれてありがとう。

これからも。

ずっと、一緒に居ようね。

Happy Birthday Dear SATOSHI!


おはようございます。嵐の大野智です。
今日の一言、カモン!
「年を取るのは仕方ないが、年寄りになる必要はない」
ほお!
(アメリカのコメディアンジョージバーンズの言葉、なんと100歳まで生きた)
♪Happy Birthday~
わ、うぇーい!
来ました!ケーキ!
いやいや、嬉しいなあ。今ケーキ来ましたよ!
誕生日迎えましたー!
じゃ今、消しまーす!どうもっ!
ワー!!
どうもありがとうございました、本当に!めでたくも。34歳ですよ。早いですねえ。
いやーまあね、34ねえ。何しましょうかね。
いやでもステキな34歳になる気がしますけどね、うん。
なんか、個人的にはなんかね、まあなんか楽しいことしたいですね。
おもしろいこと。まあなんか新しいこと、や、やりたいと思ってますけどね、うん。
まそりゃどういう形になるかわかんないけど、まあ何かを、何か起こせる年にしたいですね。うん。
自分の中でも、達成できるものを、やりたいと思います。ええ。
まあそう、たくさんの方々からねメールを、いただいてるんですよ。ええ。
ちょっとねえ、あのー、誕生日なのでちょっと、全部は読めないんでちょっと、まあお名前だけとりあえず紹介さしていただきますけどねえ。
○○ちゃんからもね、おめでとうメール、ありがとうございます!そして○○さんから、そして○○ちゃん、そして○○さん、○○さんと、もう、もり、もっとたくさんいますよ、全然。
いやー、ありがとうございます!ちょっとゆっくり読まさせていただきます、ええ!
その中でもね、こないだね、ボクと同い年の男性の方、のメールをちょっと募集しましたところ、まあたくさんの方々から、来ましたんで、ちょっと読み切れない、ので、まあひとつだけ紹介させていただきます。
えー同い年の銀行員さんから。おおー!
「いつも大野くんのラジオを聞きながらアイロンがけをし、会社にでかけています」
スゴイね!朝早くからごくろうさまです。
「まだまだ若い、20代と変わんねー、と思ってやってますが、正直若い子の言ってること、わかんないッス!」
ふふふ!
「そういえばもう課長代理。会社で目指してるのは、大野くんっぽいおっさん。佐藤浩市さんみたいな大御所ともしゃべれるけど、死神くんの悪魔役の子ともしゃべってるみたいな、ヤツ」
おお。すだくんね。ふふふ!
「今が適度です。45歳ぐらいまではこんな感じのおっさんでいます。一生懸命書いたから読んでな!」
読んだぜ!
ほえー、やっぱ、す、銀行員だよ、すっげえな!
ま、ボクは、あんまりそう、ま、確かに死神くんの時は、あのー、若い共演者がねたくさん、ボクより若い子たくさんいたけど、まあ、す、あの悪魔役で出たすだくん?とよくしゃべったけど、ボクより年上に感じたけど。
多分ね、同い年の銀行員さんが、しっかりしすぎてんじゃないか?うん。
だってオレ、朝からアイロンがけできないと思うもん。
今日大丈夫だろ!みたいな、うん。なっちゃうかなあ。
いやでもなんか、うれしいな!
ええ、こうやってわざわざ、ラジオ毎日聞いてくれてるんですからね。
いやーでもちょっとね、こうなるとホントね、同い年のね人たち集めて、なんか、飲み会でも開きたいよね。
あは、いやホントに。楽しいだろうなあ。うん。
そりゃあなんかもう、なんかもう、同い年だからゼッタイ敬語なしね!タメ口で。
はい、ワタクシ34歳、これからも、頑張っていきたいと思いまーす!
以上、大野智でした!