こんにちは！
頭打ちを感じたら
超意識への兆し
強欲の女の子
伴走者カナです！
今回は前回の続きです！
『心の設定をガラッと
ツルッと書き換える‼️』
後編です！
前編はこちらから↓↓
「機械が苦手」という心の設定を
どうにか変えるべく立ち上がり
宇宙に「機械大好き設定」を
大発信した私。
果たしてその後心の設定は
書き変わったのか？
現実は変わっていったのか？！を
お伝えします！
『私は機械の
プロフェッショナルだ！！』と
宇宙に強くオーダーした私
だけど事実として
この時点ではなんの
知識も技術もないポンコツ女。
でもそんな現実は
全〜部無視した！！
「出来るし、もう出来てる！
私はデジタルの天才だから！」
と、
かなり強気な意識を先取りして
勝ち組オーラを放ちながら
フフン！と鼻高々に過ごしていた
「本当はまだ出来てない」
という現状は一切見ずに、
機械は親友！！の心の設定を
強く大発信して
プロフェッショナルマインドを
先取りしていると
なんとなんと
マジであっという間に
デジタルが大親友になった！！
まずは手始めに、
買ったは良いものの機械が苦手と
思い込んでいたがために
7か月ほど放置されていた
iPad Proパイセンと
仲良しになっていく！
iPadペンシルもケースも
良いものを揃えたというのに
私のマインドにより
埃をかぶらせてしまっていて
誠にすまぬ！
これからよろしくな！！と
某有名お絵描きソフト（プロのイラストレーターと漫画家が使うやつ）をインストールして
使いながら実践＋分からないことがあったら即調べるを繰り返して
知識と技術力を高めていった
マインドが機械苦手設定のまま
だったらここで
「うわぁーー！」と
頭を掻きむしりながら
叫び、発狂し
何故か冷凍庫からアイスを
取り出し食べるなどをして
現実逃避をしていたことだろう
だが、デジタルの天才設定をした私はアイスを片手に
本気でiPadの使いこなし方を
勉強しまくった！
一瞬見知らぬ操作画面が
表示されたりして
「何だこれ？！」と思っても
『私なら出来る！
だって機械のプロだから！』
のマインドを根底に
置いていたので
やはりサクッと一瞬で解決した
今までずっとアナログで
つけペンを使ってコツコツと
書いていた漫画の作業
もちろんアナログならではの
ペンタッチも大好きだけど
もう今じゃ
考えられないぃーー！！って位
デジタルが大好きすぎる！
便利すぎる！！
機械はお友達っていうか
むしろあなたが
居てくれないと！って位
頼りになる存在になった
体感として作業が５倍以上
早くなったんじゃないか？って位早いし
ペンタッチも仕上げも綺麗！
デジタル最高！！
その後の私は
Apple信者となり
大好きなMac、憧れていたWacomの液タブなどなどの環境を揃え
今はじゃんじゃん
使いこなしてる！
最早生活の一部として
欠かせない相棒達だ！！
当時の私には理解不能だったが、
そもそもなんで機械が
苦手という心の設定に
なっていたかと言うと
それはシンプルに
心の設定がトンチンカン
だったから！！
顕在意識で
「私は機械が苦手」という
間違いだらけの指示を
潜在意識に送りまくっていた
というだけ！
そして何と何と実は
「苦手だ」という現実に
困っていた反面、
同時に強いメリットも
感じていた！
表面的に、無意識にね！
でも思い返すと薄々本音を感じていたから
本当は無意識じゃなかったというね！
（ややこしい）
何か困った現実がある時に
裏側を見ると真理が見える！！
光と闇、
ポジティブとネガティヴは
必ず表裏一体だから
「この現実嫌だな」って
思ってる事が続いていたら
実は自分にとっての
メリットも隠れている！
だからいつまでも夢から覚めずに
茶番を繰り返しているという
事実がある！！
過去の私がこっそり
感じていたメリットは、
【機械が苦手という事に
していれば、
自分が大きく
変化しなくて済むから】
というものだった！！
そう！
何と実は奥底の私の意識は
デジタルや機械を使いこなすと
未来の可能性の幅がグワっと
大きく広がることを
無意識領域で
理解していたからこそ
怖くて逃げていた！という
なんともバカバカしい
ビビり精神が心の設定を
拗らせた根底にあったのだ
まぁ私の経験を
見ると分かる通り、
原因をハッキリと
理解していなくても
「変わるぞー！」という
本気の強い思いさえあれば
いくらでも心の設定は
書き換えが可能なんだけど
前に進んだからこそ
己の概念の殻を破ったからこそ
本心がペコリン⭐︎っと
顔を出したのだった。
ここでハッキリクッキリ
真実を述べると、
顕在意識の自分が今
「苦手だ〜！」と
思っていることは
魂にとってめっっちゃ得意な事
だったりする！
これはガチ！！
変化を避けるために
『興味があるけど
苦手ということにしている』は
実はめちゃくちゃ
やってしまいがち案件！
てかそもそも
超意識も潜在意識も
何でも出来る最強の意識体だから
苦手なことなんて何一つない！！
出来ない設定や、苦手設定
もとい弱者設定は
全て己の意識が生み出した幻！！
この事実に
過去の私が直面したとするなら
おそらく
「うっ、うわぁーー！」と
叫び、発狂し
無意味に冷蔵庫を
開け閉めしたり
催してもいないのにトイレに
駆け込んでいたことだろう
そして5分後くらいに
スッと出てきて
「そうだったんだぁ…」と
真摯に事実を受け止めるのだろう
心の設定は
いつだって自分が決めた物！
天の定めによって決められた
絶対的な物じゃない！
強い心意気と意思さえ持てば、
今ここから簡単に自由に
自分で書き換えていくことが
可能だ！！
心の設定をさらにツルツルっと
書き換えまくる超意識的情報は
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