こんにちは!

頭打ちを感じたら
超意識への兆し
強欲の女の子
伴走者カナです!!

今回は
テレパシーって
めっっっちゃくちゃ便利!

まじでチート能力という話です!



普段の何気ない会話から
どうしてもお願いしたい
頼み事なども

テレパシー能力を
使うと全てが
スムーズになります!

以前ホテルのカフェで
働いていた時に

テレパシー使って
便利すぎたエピソードなどを
交えて書いていきます!




私が以前働いていたカフェの
人気メニュー
アフタヌーンティーは

時間制限なしで
飲み物(いろんな種類がある)が
何杯でも何種類でも
おかわりできる

つよつよシステムだった


結構いいサービスすぎて
私も利用したい位だわ

(店員はおかわりドリンクエンドレスめ結構大変です)

ある日アフタヌーンご利用の
お母さん友達&子供達が
ステキおめかしをして
ご来店



何かのお祝いとかかな??

しかしキッズ達は
まだベイビーベイビー
(推定0歳〜4歳頃)
の子達だったので

アフタヌーン開始から
割とちょっといやかなり
暴走してた


キッズ達運ばれてきた
キラキラアフタヌーンに
大はしゃぎ

テンション爆上がりで
食い散らかし(可愛い)

マッマ達はてんてこまい


もちろんマッマ達は
ゆっくり食事を楽しむ
なんてことは出来ず

キッズ達のお世話
でわちゃわちゃ
していらっしゃった


そんなカオスなテーブルを
パートのお姉さま達と
あぁ…となりながら
無力に眺める私

私がドリンクのオーダーを
聞きに行った時も
それどころではない感

私(ひっ…ごめんなさいでも聞かないと)
「あの…何になさいますか⁇😭」

必死すぎるマッマから何とか
放たれた言葉は

「こ…紅茶でっ!!!」


心の声私(あっうち実はめっちゃ紅茶の種類があるんですよ。それとホットかアイスか選べます!後はレモンかストレートかミルクかもご自由にお好きなものが…)

と一瞬考えたけど
もうこちらに意識を向けている
時間はないマッマ達





「かしこまりやしたぁー!」
誰にも届いてない
一言だけそっと残して
テーブルをを退散

(茶葉の説明なんて
もってのほかだった)


パートのお姉さま
「飲み物聞けた…⁇」

私「"紅茶"だそうです」

パートのお姉さま「察し」


んー、何にしようかなぁと
パートのお姉さまと
話していながらも

私の中では

絶対『ディンブラ』だな。
と確信があった

そして『ミルクティー』



(ディンブラはミルクティーと相性がいい茶葉)

何となくとしか
言いようがないけど
コレを持っていったら
絶対喜ぶ!とシンプルに感じた

なので
ディンブラにしましょう!と
準備

お姉さまは
もうストレートで良いんじゃない⁇って感じだったけど

いやここは絶対に
ミルクティーです‼︎と謎の確信

そんなゴリ押しミルクティーを
マッマとキッズの
カオステーブルに運びました



しばらく経って
キッズ達の腹が満腹になり

落ち着きを取り戻した
カオステーブル


ようやくマッマ達の
のんびりタイム開始なので

新しい飲み物のオーダーを
聞きにいきます


マッマ「あ、紅茶で!さっきと同じやつを!」

あーいと言って去ろうとした時

マッマ「あの、この茶葉は何ですか?すごく美味しくて…



私今日ここに
ミルクティーを
飲みにきたんです!!!


と一言





ふ。
知っていましたよ…!(どやどや)



と思ったけど
口に出したらまじモンの変人に
なっちまうので

あら〜そうだったんですねぇ
って感じの返答
無難にこなしました

その後もずーーっと
ディンブラ&ミルクを
おかわりし続けたマッマ達

みんなニコニコ満足げで
嬉しかったなぁ〜


はい
このように
シンプルに便利すぎるテレパシー

相手の考えが
スッと伝わる!

後編はカフェ話ついでに
もう一つエピソードを交えながら
テレパシーについて
お伝えします!

やはり紅茶問題(仮)です

読んで頂いて
ありがとうございます❗️
感謝🌟