大人になれば、自分も親になれば、
親の気持ちがわかる。







そう思っていたけれど
大人になって、親になって、
ますます理解できなくなった。









言いたいことを我慢しては辛くなって…


その繰り返しに疲れてしまって
どんどん心の距離ができていく。










ある日、プツン…と
なにかの糸がきれてボタンが落ちるような
そんな感覚になって










そこからなぜか
親に対して求めることをやめた
話すことをやめた









するとすごく楽になった。













だって求めてもそこに愛はないし
話しても否定されるばかりなんだもん。











話を聞いてほしくて、
「うんうん、そうなのね」と
たったその一言がいつもほしくて、、。









でも返ってくる言葉は
いつも決まってるから
話す前からわかってるんだ。










「それは〇〇さ!」
「仕方ないさ!」
「それはだめよ!」
「あんたが〇〇だからやろ」











毎回。本当に毎回。
否定しかないんだ。











嘘でもいいから
「そうなんだね」
「大変だったね」
「それはいいね!」


って言ってほしかった。












小さい頃からそうだった。







いつも寂しかった。









だから、大人になってもいつまでも
こんなことが心に引っかかっては
辛くなってしまうのかな。。
みっともないね。









今は反面教師にして
我が子と向き合うだけ。







子どもの話はちゃんと聞いてあげる
ポジティブに受け入れる。


もし間違っていたり
良くないことを言っていたときは
頭ごなしに否定するのではなくて
なぜそうしたり思うのかを
考えながらその上で、良くないことは
良くないことだから気をつけようって
伝えていきたい。









この文章を書いていて思うよ、
大人なのにいつまで過去に囚われているんだ
みっともないってね。





もっと違うことに目を向けなきゃ。