どんなことでも経験しないとわからないものです。 | 扉への道

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泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る
疑問や感じたことをつづる


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【お知らせ】

本日2月13日18時30分頃

ツイキャスで生放送で行います。
聴いてください。⏩扉のラヂオ
テーマ、質問を募集しています。
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私、幽霊見たのです!

私、前世の記憶があるのです!

私、あなたをリーディングすることが出来ます!


言われた相手は「そんなのは嘘だ!」となりますよね。

そこまで、極端ではなくても、疑ってしまうのが人間ってものです(笑)


映画「アバター」の1シーンであるように。

繋がっている事を理解し説明したところで相手は、


「お前たちは、どんなドラックやって来たんだ」


となってしまうのです。



唯一分かり合うには、経験しかないのです。



相手がどんな形にせよ、「幽霊を見る」「前世の記憶を思い出す」「リーディングできるようになる」


のように、経験しないとわからないのです。



もっと、身近に例えると病気になったとき風邪や心の病気など。

本人は辛いですが、相手は経験していないので「それって本当に?」と疑う。


全て自分が経験していないからなのです。


だからと言って、

「病気になれ!」

「幽霊を見ろ」

と言っている訳ではなく、「経験しないとわからない」と言うことをお互いが理解しその上で議論することが必要だと私は考えています。




なぜ、私がこれを書いたかと言うと――――――――身近に「うつ病の人」と「そうではない人」がいて、そうではない人が理解出来ないとのこと。

本人にも本質を話しながら、見守る事をおすすめしましたが少し心配です。

自分の範囲内で経験出来ることは全て経験したいものですね。




皆様が、常に「いま」に在りますように



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