『子どもの本棚』10月号の巻頭エッセイを書かせていただいた。

「夏の夜の夢―戦争反対の新たなフェーズ」というタイトル。

思いが入りすぎて、指定の文字数をはるかにオーバーし、削るのに苦労した。

おかげで、文章も少しぶつぶつしている。反省だが、ぜひ読んでほしい内容。

ちょっと大きめの図書館なら、雑誌コーナーにあると思う。

 

 

「女性のひろば」11月号も10月初旬発行。

いずれも真夏の暑い時期に、ぼーーっ!となりながら書いた。

雑誌も色々だから、同じころ書いても発行日が全然違ったり、逆もしかり。

 

今回ご紹介したのは、以下の4作品。

 

・なっちゃんとなつの空

   (深山さくら・作 下平けーすけ・絵、佼成出版社)

・つららとペンと氷の国ーー魔法のつららペン

   (山崎ナオコーラ・作 アサバマリエ・絵、静山社)

・リヒト!

   (イノウエミホコ・作、文研出版)

・ぼくのいうことを、きかないぼく

   (柴野理奈子・作 中田いくみ・絵、監修・トゥレット当事者会、ポプラ社)

 

 

東京の連続降雨記録が、8月27日から10月2日まで連続37。

朝寝坊の横着者も、今日は朝からスカッとおきた。

洗濯と布団干しをするぞ!

シーツや布団カバーまで洗ったら、干す場所が足りなくて慌てた。

やっぱり止まない雨はない。

 

子どもたちが幼少のころ、もう30年近く前、

ドラえもんの映画で、雨降りが続いて大洪水が起きて…というストーリーがあった。嵐の中で、家が水に浮いてぷかぷか流される場面が妙に印象的で、突然ありありと思いだした。ニュースで見た千葉の映像と全く同じだった。

のび太なら「どらえもーーん」と叫んでいるところだが、

実際は叫んだところでどうにもならない。

各地の自然災害の後、ボランティアが頑張っているのをいいことに、どこもかしこもボランティア任せ。

違うでしょ、やるべきところが早く動け!

 

ぶつくさ言ってる間に、もう10月(首のストレッチ90度)

 

東京は連続34日、雨降りだそうだ。

環境破壊による異常気象、人災で間違いない。

今朝の東京新聞、斎藤美奈子さんの「本音のコラム」が興味深い。

プロレタリア文学と現代、のタイトルで、

結論は―100年前の日本は過去ではないのだ、と。

僭越ながら、我が意を得たり、の気分。

 

拙作『風わたる街』(新日本出版社)も、100年前のお話。