何でも有り、なわけないでしょう
前回の記事のつづきです![]()
翌日、上原とは違う仕事をしていたので、
少し会ったときに、ちょっとだけ話した。
「きのう、下でけっこう待ってたよ。
しごとだったの?」 と尋ねたら、
「あぁ、本当ごめん。また今度は絶対。」
って答えだけで終わった…。
しごと なんでしょうし、
私には言えない というか 言う必要のない理由かもしれない。
それにしたって、その態度。
「カオリさんはそのくらい、大丈夫でしょ」と
(連絡なしにすっぽかしたとしても、許してくれるでしょ、と)
言われてるような気がした。 被害妄想?
私は
「傷つかない女」「悲しくならない女」「何でも許す女」
では ないのよ。
なんでわかんないの?
そりゃ、君の彼女よりは、強いんでしょうよ。
君に甘えてる、君を頼ってる、彼女よりは。
上原からの「ごめん」という謝罪以上のフォローを
望めないことはわかるけど、
私だって、淋しいときは淋しい。
長い間 私の近くにいるのなら、
そのくらい解ってほしい… なんて思うのは、
これこそ「有り、なわけない」? 何かもうよくわかんない。