幸せな君を只願うことも
今日は、我が家の初代犬の誕生日。
生きていればもう16歳なのかな。
私が10歳のころから、20歳になるまで
10年間をともにした犬。 心から大好きだった。
突然の事故でした。 私たち家族の過失でした。
悔やんでも悔やみきれない。
謝っても謝りきれない。
あの子のためにも できることは、
今 我が家で暮らす 2代目の犬に
精一杯、ありったけの愛情をそそぐ っていうことだけ。
あとにも先にも、
「自分も死んでしまいたい」と思ったのは
生涯でたったいちど このときだけ。
あの子がこの世からいなくなってしまったときだけ。
椎名林檎の 「同じ夜」を聴いては
自分の思いと重なり
どうしようもなく涙が出て、
それくらい辛くて仕方ない時期でした。
水も飲んでないのに、涙だけは溢れて止まりませんでした。
「犬が死んだくらいでそんな大げさな・・・」と思われても
実際その状態でした。
あの子は、ことばを喋れないのに
私は あの子からの愛情を充分に感じ取ることができたし
あの子に教えられたこともたくさんあった。
愛情を、いろんな方法で表現できる私が
今 うまく表現できてないのが何だか恥ずかしいなぁ。
あの子に恥じることのないよう
精一杯の愛情表現ができる人間になりたい。