第14戦のお土産は4つで、今回は「③下りのパッティングに想う事」についての紐解きです。

 

①胸を目標に向けるに思う事

 

②持ち球に想う事

 

③下りのパッティングに想う事

 

④4連続80台が出た一番の要因に想う事

 

☆☆☆

 

第14戦では3つの3パットがあり、そのうち2回は傾斜が強い下りでした。

 

mitoさん 強い下りのパットが苦手です。

 

河川敷コースではほとんど見かけませんが、丘陵、山岳コースではちょとでも強く打つと下まで出てしまう様なグリーンがよくあります。

 

平坦でも長い距離は寄せ切れずに3パットは仕方がないと思いますが、急傾斜の3パットは何とか2パットで抑える方法はないかと思っています。

 

☆☆☆

 

結果から述べると、そんな方法はないと思います。ニコニコ

 

が‥

 

通常の下りの傾斜でも次の様打ち方が色々とある様です。

 

・通常のストロークでストローク幅を小さくする。

 

・バックスイングを小さくしてパチンと当てる。

 

 ⇒ ストロークするより止まり易いそうです。

 

・仮想カップを設定してそこに打つ。

 

・パターの芯に当てずに下かトゥ側で打つ。

 

mitoさんも小さなストロークや軽く当てるくらいの打ち方はしていますが‥

 

結局は、カップ周りで止める感覚が不足している様です。

 

また、ストレートラインでも難しいのに、フックやスライスが絡むと頭がウニ状態になります。

 

これは、「経験」を積んでタッチを覚えるしかないのでしょうね。

 

☆☆☆

 

強い下りのパットも気になりますが‥

 

先ずはパッティングで30を切れる様に頑張ります。音譜音譜