mitoさん 毎ラウンド毎にお土産を持ち帰っていますが‥
結構、ラウンドを振り返る事は今後に繋がるものなんです。
お土産も当たり外れがありますが、「当たれば儲けもの」で「外れても無駄ではない」と思っています。
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第12戦のお土産は次の3つで、今回は「①パッティングが全然ダメですね」についての紐解きです。
①パッティングが全然ダメですね
②低弾道フェードから中弾道フェードに‥
③ショーㇳアプローチの精度向上に想う事
第10戦でピン型をエースパターと決めたのですが‥
その後の2戦で、「37」、「39」という不甲斐ないパット数を出してしまいました。
そんな事で「80切り」の大きな障害になっています。
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今回のお土産については、全く対応策が浮かんでいません。
かと言って、永遠の課題にするつもりはありません。
今のパッティングの問題点は、どちらかと言えばショートパットです。
ロングパットは結構カップに寄るのですが、その後が入らないという事で3パットに繋がっています。
ザックリで言いますと、1m前後で微妙な傾斜がある時に打ち切れない感じです。
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エースパターをピン型に変えた一番のポイントは、マレット型に比べてヘッドの重さに負けずにしっかり打てる事なんです。
が‥
mitoさん オーバーを意識しているつもりでも、まだジャストタッチなんです。
その為、しっかり打ちたいのですが「緩み」が出る事があります。
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第12戦の後‥
ウエイト調整と庭練での練習方法をショートパット中心に変更しています。
mitoさん パッティングはその日の調子やグリーンとの相性もあり‥
「パッティングは水物」なんていう考え方がいけないのだと思います。
ドライバーや他の番手と同様に、「精度と再現性」をもっと突き詰める必要があると反省しています。
どんなグリーンや距離でもしっかり打てるパッティングに出来ればと思います。