ルミちゃんの試合で遅くなりました。

 

 

第10戦のお土産の最後‥

 

今回は、「③エースパター決定戦の結果」についての紐解きです。

 

①目標平均スコアに想う事

 

②ドライバーの打ち分けに想う事

 

③エースパター決定戦の結果

 

第9戦でのパット数が「37」で、これまで使っていたピン型の直近の4ラウンドの平均が「34.2」で例年の平均的なストロークですが‥

 

グリーンによって良し悪しが分かれる事があり、パター変更を考えました。

 

mitoさん パターはピン型とマレット型2本しか持ってなく、どちらかが調子悪くなると入れ替えています。

 

道具には全く拘りがなく‥

 

ピン型とマレット型と言っても単なるヘッドの重さ(慣性)違いだと思っています。

 

その時々のストロークに対してどちらが振り易くタッチが合うか?という単純な考えです。

 

道具も技術の一つなんでしょうがね。あせるあせる

 

庭練でもいつも検討していていますが、今回は庭の荒れ芝だと良し悪しがハッキリしませんでした。

 

☆☆☆

 

エースパター決定戦という事で、第10戦では前半をマレット型、後半をピン型を使ってみました。

 

前半のパター数は3パット1回1パット2回の「17」、後半も3パット1回1パット2回の「17」でした。

 

パット数的にはどちらも同じでしたが、内容的には大きな違いを感じました。

 

☆☆☆

 

マレット型は、以前も感じた事がありましたが‥

 

1m前後の距離の時にしっかり打てず、3回ほど外しました。

 

直進性は良いのですが、ピン型に比べ操作性が明らかに劣り‥

 

mitoさん的にはヘッドの重さに負けて、バックスイングからフォローを確実に真っ直ぐに振り難く、直進性を活かせていないと思いました。

 

⇒ 今回で、このマレット型パターは永久倉庫行きが決まりました。ニコニコ

 

 

ピン型は、相対的に直進性が少し劣りはしますが、ストロークの仕方や重りの調整で直進性向上を図りたいと思っています。

 

 

上記の決定戦の結果‥

 

エースパターはピン型に決まりました。

 

☆☆☆

 

今後、手持ちのピン型でもパッティングが向上しない場合は、ピン型の買い替えを検討する様ですね。音譜音譜