第11戦のお土産で、今回は②「当たりの良し悪しに想う事」についての紐解きです。
①今の前傾姿勢では懐が浅い?
②当たりの良し悪しに想う事
③レギュラーティーとバックティーの違いに想う事
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第11戦で目立ったミスショットに当たりの悪さがありました。
右や左、ショートやオーバーと言った方向や距離感以前の事で‥
単に「ミート率」の問題です。
各番手で、練習とは違った打球が出ていて‥
これが、mitoさんの「寄り道」の原因になっています。
練習ではあまり出ない打球なんですが‥
何故かラウンドで多く出ています。
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当たりの良し悪しに影響する原因は多くありますが‥
インパクトの時にフェース面の芯に当たっていないという事だと思っていて、正しくスイングが出来ていないのでしようね。
では、スイングを崩している原因を治せば良いのですが‥
あまりにも多くの原因がありますので、今のチェックポイントの見直しだけでは事足りないと思います。
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「当たりの良し悪し」‥
今は、これと言った具体的な取り組みはありませんが‥
ヒントは‥
ティーアップした時よりしない時の方が、当たりが悪い確率が高い‥
では、スイングの影響もあるでしょうが、やはりマットと芝の違いで「滑るか?滑らないか?」の影響が一番大きいのではないか?と‥
また、マンブリさんに言われた「ライナーを打つ感じで‥」もヒントの1つかなと‥
今後のゴル練の中で、スイングや最下点に着目した「気付き」を探したいと思っています。
このお土産の紐解きはかなりの難題ですが、これが判ればゴルフが更に楽しくなりそうな気がしています。