先日のゴル練のお土産で、今回は②についての紐解きを行ないました。
①パッティングの人差し指に変わる方向性向上のポイントが判りました。
②ドライバーのボール位置変更で方向性が良くなりました。
③ボールラインを合わせる事は、やらないよりやった方が良いと思いました。
④右足「クルリン」が出来る様になりました。
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この日は、ドライバーが右に左にバラついてどうしようもありませんでした。
「新NEWスイングが落ち着いていない!!」事が一番の原因だとは思いますが‥
今週末予定の第3戦に向けて最後のゴル練でしたので、何とかしないとと‥
左への打球はポール1本分くらいでしたのでギリOKと考え、右への打球の対応を考えました。
その結果‥
↓ ドライバーのボール位置を内側(右)に1個分ほど変更(青線)する事で、何とかなりそうな打球になりました。
ボールを左に置き過ぎていた様で‥
身体が突っ込み気味になったり、ヘッドの遅れや届かずに開き気味に当たっていたと思いました、
変更後は打球のバラつきが少なくなり、打音・打感も良くなりました。
ボール位置はスイング変更中にベストな位置を決めれば良いので、また上記位置をベースで打ちたいと思います。