藍ちゃんの調子がようやく戻ってきた様です。


久し振りの「超藍ペース」


今季の藍ちゃんのプレイスタイルについてちょっと想う事がありました。




ファウンダーズ・カップ最終日の藍ちゃんの記事&コメントから‥


宮里藍は前半で6バーディーを奪う猛チャージで、今季のベストスコアの66をたたき出した。「こういう感覚は久しぶり」と目を輝かせた。


ショットがさえた。


1番(パー4)で残り140ヤードを8番アイアンでピン下80センチにつけてバーディー。


3番は20センチ、4番は1・5メートルに乗せて次々とスコアを伸ばした。


波に乗るとパットも上向き。


6番で2・5メートル、7番は6メートル、9番で3メートルをねじ込んだ。


何度もガッツポーズをつくり、以前の姿がよみがえった。


昨年からパットの不振で成績が上がらず、苦しい時期が続く中での好スコア。


取り組んでいるこが少しずつ形になっている」と復調に手応えを示した。



「久しぶりに自分らしいプレーができたし、最終日にこれだけ伸ばせたのは自信にもなる。すごくいい一日だった」



「すごく落ち着いていて、こういう感覚はすごく久しぶりだなと思って前半はやっていた。ほんとに考えていることも少なくて、自分らしいというか、もともとこういうふうにプレーをしていた思う」



今季はコンスタントにトップ20に入るのが目標だが、今週ようやくそれをクリア。


「こういうふうに1つ1つやっていきたい」




藍ちゃん自身も納得の最終日のプレイでしたが‥


最終日のスコアとStatsに藍ちゃんの新しいプレイスタイルを感じました。




最終日のStatsからショットの精度とパット数を見てみます。


フェアウェイキープ :14/14 ⇒100%


ドライビングディスタンス :252


パット数 :30


パーオン :17/18 ⇒94.4%


サンドセーブ :0/0



ゴルフスコアはショット36打+パット36打=72打 ⇒パーになる計算ですが‥


最終日の藍ちゃんは、5番ロングを4オン、15番ロングを2オンした以外は全てパーオンしています。


なので、ショット36+パット30=66になっています。




藍ちゃんのプレイスタイル‥


いつものmitoさんの勝手なイメージです。(^-^)/



一般的な藍ちゃんのイメージは‥


「(得意な)100Y以内のアプローチをピン周りに寄せて、(得意な)パッティングでバーディーを獲る」という感じだと思います。


が‥


これまでは。「(得意な)パッティング」が入らず苦戦してきました。


昨年来、ドライバーとショットの調子は良かったのですが‥


「パッティングが‥」という試合が続いていました。



先週の最終日のスコアは昨年ベストの「67」を越えています。


「何故」?


越える事が出来たのでしょうか?



一つは、ドライバーとショット(アプローチ)の調子が完璧だった事が挙げられます。


もう一つは、パッティングの調子が上がってきたからです。



最終日は決して「パッティングが抜群に良くなった為に出たスコアでは無い」事を理解して頂く事が大切なポイントなのです。



「パット数30でも66が出せるじゃないか!!」



そうなんです。


ドライバー飛距離は昨年から少しずつ伸びてきていますが‥


藍ちゃんの華奢な身体では、ロングドライブは望んでも無理な事です。


距離は今の状態で十分なのです。


メジャー戦では距離も伸びますが‥


藍ちゃんは今の飛距離であくまでもフェアウエイキープを狙う事が藍ちゃんのゴルフなのです。



アプローチとパッティング‥


アプローチの練習はオフを含めてずっと藍ちゃんも課題として取り組んでいます。


パッティングについてはここで言うまでもありません。



藍ちゃんのプレイスタイルは‥


アプローチとパッティングだけではなく‥


ドライバーの精度を追加して‥


全体の「バランスの良さ」で語る事が適切な気がする今日この頃です。音譜音譜