Call the Midwife | 女神★降臨

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ベジタリアン、ゴス、メタル、というか音楽全般、アート、LGBT、SM、語学に生きるチアキの日常。
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一昨日、ノルウェーのママさんから贈り物が届きました。

 

 
ホメオパシーの本ウインク
私が勉強したいなら…と、ママさんが持っていた本を送ってくれました。
ママさんはもう2回目のワクチン接種も済の状態なので、安心の様子。
とういか外国人の友達は、ほとんど皆もうワクチン打ってるし…日本とは、えらい差だぞ。
ワクチン打ってる話を聞くたびに「(あらゆる面で)遅れた国に住んでるな、自分…」といった氣持ちになる。つらい。
前にも書いたかもしれないけど、日本は全体的に市民のモラル低いと思うし、「先進国」として発展したのは「技術・経済・サブカルチャー」くらいじゃないか??
少し前の女性蔑視事件のニュース、外国の人はコメントで「ハイテク技術と過去の風習を生きる国」みたいな事、書いてたからね。
頭の中が日帝時代から変わってませんみたいな人ら多すぎでしょ。
新しい憲法の内容とかも戦前回帰じゃん(笑)
冗談抜きで、日に日に日本とかいう国が嫌いになっていく。
本当に嫌い。
夏には家でも浴衣着て過ごす事あるけど、嫌悪感を感じるレベルになってきた。
 
ホメオパシーの話からズレたな…
 
ホメオパシー、ママさんのプッシュもあり、今後、学んでいけたらいいなあと思ってる。
学校は、ほとんどオンラインでの授業ではあるけれども、通学も必要なので、もう少し復帰してからになるなあ。
お金も必要だし。
「勉強するぞ!!」と思うとワクワクしてくる。
生きがいだね。
 
ちなみに一昨日、またヘナ&インディゴで髪を染めましておとめ座
 
今まで生きてきた中で1番、髪の毛が黒い
最高だぜ。
でもまだ石鹸では洗い流せないので、昨日は湯シャンでした。
ちなみに私の髪は草の匂いしてる(笑)
指でとかすと、インディゴが落ちてくるので、指先が青くなるww
 
 
 
使ったのはマラハニさんのハーバルカラー9「ブルーブラック」
青みがかった黒髪になる…って感じだな。
前回の下矢印の写真も1回、マックヘナさんの方で黒く染めてる。
 
image
 
なかなか良い感じに黒いけど、今回、もっと黒くなったので満足!!
ヘッドフォン装着時、髪の毛とヘッドフォンの色が同化して見えるくらい。
インディゴは湿った髪を空氣に晒す事で青くなっていく…とのことなので、昨日は湯シャン後、生乾きのまま放置で。
 
それから一昨日は占いとは別件で行っているリサーチ&打診業務、海外のメーカーではなく、次は国内の方をやってほしいとのことなので、17時からスカイプで説明受けて…まあ、昨日から取り組んでます。
海外メーカーの方はもう打診後、引き合いが多くて、いっぱいいっぱいとのことなので(笑)
成果報酬の方も、たくさん入りそうです。
ちょっと氣がかりなのは占い業務の方かな…ちょっとハードル高い事、色々あって滅入ってます。
 
で、で…最近はアマゾンプライムでウォッチリストに溜めこんでいた動画をみている。
その中で最近、みているのが「Call the Midwife」ハート
日本語だと「ロンドン助産婦物語」くちびる
 
今、シーズン2に入ったところ!
「女性の世界」を感じられるのが良いね。
女性が主人公で、女性にフォーカスを当て、女性中心に物事が回っていくから。
Call the Midwifeは自伝を元に作られているとのことで…ドラマの内容的には結構、重いです。
「生」と「死」というテーマが付いて回るような感じ。
助産士とはいえ、ナースとして、ご老人のケアをしていたり等々…。
 
あとは助産士の女性たちが修道女なのもいいね。
主人公と何人かのナースたちは修道女じゃないけど、修道院で暮らしてる。
 
「修道院」という場所がまた女性の世界満載で…サンダル
若い修道女が、他のナースたちのオシャレな姿だったり、遊びに行く姿を見て、ひとり、鏡に映る自分を見つめるシーン(メガネと髪をほどいて)が、すごく好き。
「女性(フェミニズム)」「修道女」というテーマは私にとって惹かれるもの。
以前、LINEのタイムラインには投稿したけど、私はソル・フアナが好きなので十字架
学問の道を歩みたいがために、男とも結婚せず、修道女になった…って素敵なストーリーじゃない?
けれども彼女の詩はロマンティックで美しくて。
大好きな詩が1編ある。
メキシコの女性…といえばフリーダ・カーロも好き。
 
でまあ、ソル・フアナの知性で男性と渡り合う強さが好きなんだよね。
強い女性が好き。
 
Call the Midwifeはゲーム制作仲間の、すーさんもチェックするとの事なので、一緒にみる形になる(笑)
一緒にみてくれる人いるの嬉しい〜流れ星
 
昨日はシーズン2のエピソード2を観た。
未成年の女の子が一人で子供を産んだ話と、自分の娘を待ち続ける、おばあさんの話。
大事な事なので2回言うが、自伝に基づいた話なんだよね…。
いろんな事が、しんどすぎるだろ…。
 
おばあさんは極貧で、精神的にもキテて、風呂にも入ってないから不衛生な感じなんだけど…。
精神的にキテる時って、本当に小さな事が怖いし、一般的に求められているような事、出来ないんだよね。
今の時代も心身の痛みゆえに、健康的な生き方が出来なくなっている人がいる。
私も含めてね。
 
リサーチ業務は今年の4月、牡羊座の新月の日に説明をスカイプで受けて始めた。
新しい案件が入って嬉しかった。
でも、その日に、おじいちゃんも亡くなって。
 
「死」と「生」というテーマについて話したけど、「死」について毎日、考える。
死は美しい。
Death is my hope....and my pain.
死は心を揺さぶる。
死にたいと思う。
いつも感じる。
まとわりついて離れない。
恋患うように、私の人生の全て。
人生の最大の目的の1つは「最大限、苦痛のない死を迎えること」。
最大限に愛されるロマンスを、最小限の苦痛のスパイスで味付けするようなもの。
 
死の美しさ、愛しさを自分のパートナーにも感じて欲しい。
 
Call the Midwife繋がりだが、最近、なぜか両親が家の中のものを整理していて…
母親が私を妊娠した時につけていた、妊娠手帳❓のようなものが出てきた。
それは日記のようでもあって、そこには「赤ちゃんのため❣️」と言って、塩分を控える母親の姿や、買い物中に激しくお腹を蹴飛ばす私を感じて不安に思う母親の想いが記されていた。
私はエフィリズムを支持しているけれども、こういうのは感慨深いものがある。
自分は愛されて生まれたのだということもわかる。
私は生まれてよかったとは、これっぽっちも思っていないけれどもね…。
 
母親とは色々とあったけど、今は、そこそこ仲良くしてる。
おかん、昨日、GUのフレアスリーブワンピを買ってきてくれたので、今、着てるぞおとめ座
 
 
 
袖のところがフリフリしてるのね。