ブロともさんの yuruyurumamaさんがAmazonで購入した商品が届かないとブログに書いておられましたが、私も郵便事情に困っている一人なんです。
去年の12月初めに東京、北海道、沖縄に小包を送ったら東京と北海道の小包が戻ってきた
理由は内容物記載にToyとあったから。
それを直して再発送したら1ヶ月半位かかって東京には届いたのに北海道へ送った小包はまた戻ってきた。
その時は再発送はできないとスタンプも押されて。
じゃあ、私が払った送料どうなるのよ。結局泣き寝入り。もう再再発送はしませんでした。
今回2月の初めに沖縄の両親へバレンタインのチョコやクッキーやコヒーを送ったんです。送料は160ドル弱、高いですよね。
2週間くらいで届くだろうと思ってました。別に不審な物も入ってないし。
1週間後のトラッキングで荷物がシカゴの空港からポーランドへ行ってた その後にまたシカゴへ戻って来て、シカゴを出発しましたのメッセージが届いたのを最後に 跡形もなく消えた。
郵便局へ行って事情説明、局員も首をかしげるが~ 此方に電話をして下さいと言われる。
早速電話をかけましたよ❗
カスタマーサービスの人と話すまでの待ち時間の長い事 途中で切ってしまう人も多いと思います。私は諦めません
やっと繋がったらカスタマーサービスの人の腰がとっても低く、謝る、謝る~
怒る気になれず普通に話せました
カスタマーサービスの作戦だったかも。
追跡調査を開始すると言うのでお願いして待つこと1週間。荷物の追跡ができないから調査を終了しますとメールが来た。そしてサービス向上のためにサーベイに協力お願いしますと。
ここでうさぎキレた
グレイドは0点、理由は荷物がまだ見つからずこの件は終了してないじゃないか。中身よりも高い送料を払って送っているんだぞ。と一杯書き連ねました。
その3日後、カスタマーサービスから電話が
またまた腰が低く丁寧な対応~
シカゴで一体何が起こったのか現在全力で調査中ですと言ってましたが、荷物がスキャンされない限りどうしようもないですよねって言ったら黙ってました。
国際郵便小包は保証の対象になっているので 3/20までに届かなければその手続きをしますと言うのでそれをお願いしましたよ。
このやり取りの事を両親に伝えたら
母が一言、あんたそれ全部英語でやったの
って••• そこ? そりゃそうでしょ。相手は日本語話せないんだから。
チョコを楽しみにしていた両親がガッカリしていたので、2月の後半にイースターのチョコを詰めて小さめの小包を送りました。私も懲りないね~
今回はシカゴからニューヨークへ動いた(それもビックリ)。普通はシカゴから直行成田だったのでね。その後は羽田から関空(それも珍しい)と動いて何とか今日、沖縄入りしたようです。明日には両親の元へ届きそうです。
それにしてもあの小包は一体何処へ消えたのか。誰かが食べちゃった
それならそれで良しとしよう❗
誰かが喜んだなら良いじゃない
もしかしたら忘れた頃に届くかもしれない
そんな郵便事情の長いお話にお付き合いありがとうございました。
それでは皆さん
良い週末をお過ごし下さいね