6月14日
上江洲家を後にしてだるま山へ行こうと向かったが、雨が止まない
友人のNさんから預かったカラフルな卵のようなエネルギーをだるま山の頂上から必要な場へ飛ばそうと思ってたけど、この雨の中ちょっと危険かと思い場所を変更することにした
そのまま車を走らせながらエネルギーの卵を飛ばすのに適した場所を探してたら雨が強くなってきた
どんどん大雨になってくることに何か意味があるように感じて、忘れてることがある?と思い少し考えてると君南風殿内へ行ってないことに気づいた
気づいた途端雨が小降りになり、君南風殿内に着くと雨は止んだ
急遽、ここからエネルギーの卵を飛ばすことにした
最初に友人のとこから私に卵を届けに来てくれた座敷わらしに「エネルギーの卵を 上空へ投げて」とお願いし、そこから久米島の必要なとこへいくように祈った
後日、確認してもらったら飛ばしたエネルギーの卵は筒のようになってエネルギーを流してるとのことだった
筒もカラフル(視える人にかいてもらった)
最後に、行きそびれてたタチジャミへ
ここでも晴れ間が
もう、夕方で回れるとこがないから少し早めに空港へ行った
沖縄本島は警報が出るほどの大雨らしく、那覇から飛行機が飛べないため出発時間が遅くなると
仕方ない
これも意味あるんだろ~なと諦めて待つことにした
待ってる間に 久米島でのことを振り返ってみた
そして、エネルギーの卵がもう少し必要な気がして座敷わらしに「エネルギーの卵、追加でもう少しもらえる?」と聞いたら届いたから空港上空へ上げてもらい、足りないとこへいくように祈った
30分以上遅れての出発で那覇へ向けて飛行機は飛んだ
空港で泊まるはめにならなくて良かった
もちろん、帰りの飛行もドラゴンと視えない世界の姿に変身した私でサポート
悪天候とは思えない飛行と着陸だった
家に帰り、落ち着いてから友人へ報告のLINEをすると友人Nさんが 「仕事中、何時だったか忘れましたが、急に意識が飛んで卵を追加で送った感じでした」と
勝手に追加しのにも関わらず、送ってくれた友人に感謝
22時頃にテレビを観てると久米島へ大雨警報が出ていた
私は今日一日、帰りの飛行機が遅れただけで大雨の影響を ほとんど受けなかったことにも感謝