今回の話は、土地探しをしている時期に書いた内容になります。あまり感じのいい話ではないため、一度消したものです。
最近、衝撃を受けたことがあり、土地を探している方にお伝えしたく、売却された家の情報にフェイクを入れ、もう一度更新しています。
前回の話の続きになります。
私は土地や戸建ての
情報を見ることが好きで
家が完成した今も
時々見ています
そんなある日
その日も
土地や中古住宅の情報を
見ていた際に
例のリクシルのカーポートがある
オシャレなあの家が
売りに出されているのを
発見しました。
買ったばかりの新居を
売る理由には
転勤や離婚
ローンが払えなくなったなど
色々ありますが
真っ先に
癖の強いマダムのことを
思い出しました
ある設計士さんが
書籍か動画で
おっしゃっていたことで
印象的だった話があります。
遅くても
土地購入の最終契約の前に
千円位の菓子折りを持って
近所両隣には挨拶にいく
契約してから挨拶に行き
要注意人物が
住んでいると分かっても
遅すぎる
それくらいは
必要経費と
割り切って出して欲しい
と、おっしゃっていました。
もちろん
数分の立ち話で分かることなんて
たかが知れています。
逆に言えば
初対面で
違和感
を感じることがあれば
その感覚は無視しない方が
いいと思います
価格や角地、駅距離だけで
土地の購入を決めるのは
危険だと
強く思います
明るい話ではないにもかかわらず
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
次回から
マイペース更新に戻ります
また読んでいただけたら嬉しいです